官能小説!(スマートフォン版)

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みゆきの投稿された作品が65件見つかりました。

 
  • 旦那が誘った上司に

    その日は旦那が職場の単身赴任の上司(宮崎課長46歳)を我が家に連れて普段の仕事のお礼に一緒に夕食を食べる事になっていました。旦那が我が家に帰りつき、ただいま。と言い、私が、お帰りなさい。と玄関先で出迎えると旦那の後に上司の宮崎さんか、はじめまして。奥さん今晩わ。今日はお忙しいのに、すみません。御馳走になります。と会釈しながら言いました。私も、はじめまして。妻のみゆきです。いつも主人が御世話になって
    みゆき [1,611]
  • お向かいの旦那さん 終わり

    ドピッ。 ドピッ。 ドピッ〜。 私は、目をつぶり、佐藤さんの大量の生温いスペルマが私の顔に大量にかかるのが分かりました。 私は、口の回りに付いたスペルマは舌先で舐めて飲み干しました。あとは、ティッシュペーパーで拭き取りました。佐藤さんのスペルマはほんとに凄かった。佐藤さんも、こんなに大量のスペルマ出たの何年振りかな。と笑ってました。その位、私のセックスが気持ちよか
    みゆき [1,173]
  • お向かいの旦那さん 10

    今度は壁に両手を着いてのバックセックスをしました。佐藤さんは年齢を感じさせないセックスを展開してくれて、私は、凄く感じまくってました。佐藤さんが突き上げる度に私のアソコの奥まで佐藤さんのモノが当たり最高の気分でした。そして佐藤さんが、奥さん、そろそろ俺のスペルマを出していいかな?と聞いてきました。私は、うん。いいよ。たくさん頂戴! と告げると、佐藤さんは、奥さんのその綺麗な顔に俺の大量のスペルマ
    みゆき [1,181]
  • お向かいの旦那さん 9

    私は、佐藤さんのセックスも想像していた通りのセックスで気持ちいいわ。と言いました。佐藤さんが次は駅弁しましょう。と言い、駅弁ファックをしました。さすが毎日腕立て、腹筋をしているのか、駅弁スタイルでも全然余裕のセックスで、53歳とは思えないセックスでした。私は、佐藤さんに身を委ねて両腕を佐藤さんの首に回し駅弁を楽しみました。次は私が床に膝をついてのバックでのセックスをしました。佐藤さんの激しい腰使い
    みゆき [1,225]
  • お向かいの旦那さん 8

    佐藤さんがまずは正常位で私を攻めてきました。 正常位の最中に佐藤さんが、実は正直に言うと私は、奥さんの洗濯物干してる姿や笑顔見ているだけで凄く嬉しかったんですよ。洗濯物の下着とか見てると、奥さんはあんなエッチな下着つけているんだ。とか下着の中はどんな風になっているんだろうとか想像したりもしていたんですよ。だから休みの日にゴルフの練習してれば奥さんと挨拶や会話出来るのが楽しみでした。そして奥さんが家
    みゆき [1,210]
  • お向かいの旦那さん 7

    私は、感じながらも佐藤さんの黒のブリーフ越しに今にもブリーフからはみ出しそうなモノをシゴいていると佐藤さんが、奥さん、直接私のを触ってくれませんか?と言ったので、私は、頷き、佐藤さんのブリーフを下げて、佐藤さんの立派なそそり立つ黒光りしているモノをシゴキました。佐藤さんは、奥さん凄く気持ちいいですよ。奥さんの手、凄く温かくていいですよ。といい、更に、奥さんのマンコも濡れたから、私のも舐めてもらえま
    みゆき [1,260]
  • お向かいの旦那さん 6

    すると佐藤さんは、分かりました。約束は必ず守ります。と言って佐藤さんも着ている服を脱ぎ捨て、黒のブリーフ姿になりお互い下着姿になり、抱き合い、キスをしました。佐藤さんのキスは凄く情熱的で私の身体はすぐに火照るのが分かりました。佐藤さんは、奥さん、凄く綺麗です。奥さんみたいな女性だったらいつでも相手しますよ。と言い、私のブラジャーのホックを外して私の両胸が佐藤さんの目の前に現れました。佐藤さんは、私
    みゆき [1,194]
  • お向かいの旦那さん 5

    佐藤さんは流石に私のブラジャー姿と先程の紐パンティーの姿が衝撃的だったのか、私から離れようとしましたが、私は、、私も悪かったけど、佐藤さんもちょっと勢いよすぎたんではないですか?と私が悪いにも関わらず佐藤さんが悪いように言い切りました。佐藤さんが、奥さんほんとにすみませんでした。といいましたが、私は、いいえ、許さないわ。といい放ちました。佐藤さんは、どうしたら許してもらえますか? と聞いてきたの
    みゆき [1,237]
  • お向かいの旦那さん 4

    私が、きゃ〜っ。と言いながら床に落ちたものだから佐藤さんはビックリして慌てた様子でした。奥さん大丈夫ですか?大丈夫? と。 私は、佐藤さん、大丈夫ですよ。ちょっとバランスくずしちゃっただけだから、大丈夫です。と言いました。そのとき私は、ミニスカを履いていたので、床に落ちた勢いでミニスカがめくり上がり、履いていたエメラルドグリーンの紐パンティーが佐藤さんの目の前にはっきり映し出されてしましました
    みゆき [1,162]
  • お向かいの旦那さん 3

    佐藤さんはソファーに座りながらベランダ越しに物思いにふけっている様子でした。私は、お湯が沸いて、急須にお湯を注ぎ、佐藤さんにお茶をお出ししました。佐藤さんは、奥さんの入れたお茶おいしいですよ。と言いながら飲んでくれました。そして、世間話から色々な会話をしているうちに私が、佐藤さんって身体鍛えているんですか?と聞くと、佐藤さんは、特に何もしていませんが、ゴルフが趣味だから腕立て伏せや腹筋は日課にして
    みゆき [1,203]
 
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