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さなの投稿された作品が60件見つかりました。
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アラ610
『…沙耶の血をひく赤ちゃんを産むんだ。睦月だけで俺は幸せだ』勘太郎は沙耶にキスをした沙耶は赤ちゃんがほしい…でも勘太郎以外の精子で赤ちゃんを作る…沙耶は勘太郎以外では作らないと決めたもう子供はいらない、ただ愛のあるセックス以外はしないと決めた…しかしそう決めた矢先沙耶はまた父親に拉致されてしまう
さな [1,071] -
アラ608
沙耶を寝室まで抱き上げると抵抗する沙耶のパンティをはぎとり、構わず挿入した指を絡ませると深く挿入したシーツがよれる『…沙耶っ!!』『ああ!!だめぇ!!深いっ――!子宮に入ってる!』沙耶の指が勘太郎の指に食い込む『…沙耶っ!!』『あっ――』今までで一番深いところで中だしをした『…勘太郎…もっと…』『欲しいのか…沙耶?』沙耶はうなづく…勘太郎が欲しい!沙耶は強く思った沙耶は勘太郎の上に乗ると腰を激しく
さな [1,231] -
アラ606
『あっ―――中に出して!壁が壊れる!!』『…セックスに合意か?あ――沙耶っ?』『…もうだめぇ!!――い…イクっ!!』『沙耶っ!合意だな?じゃなきゃあげない!!』『あ…あ―――合意です』それを聞くと父親は思い切り中だしをしたドックンドックン!!ビュルビュルビュル―――――!!!すごい濃いものが沢山でたち●こが痙攣して心臓のように鼓動を打っている体の中に何か生き物がいるような感じ…沙耶は消え行く意識の
さな [1,552] -
アラ606
『いやっ!あっ!あっ!あん!いや―――!』沙耶は泣き叫ぶ父親は沙耶の尻を叩くとさらにピストン運動をはじめた『あ―――気持ちいい…やっぱり思ったとおりだ…ぴたっとくる…あぁ…』足で沙耶のブラジャーをずらす沙耶は枕をつかみ声を必死で殺す『いつまで耐えられるかな?』バックに体位を変えるとさらに突き上げる沙耶の液が糸をひくブラジャーをはずすと胸を揉む『ああ!あん!あっ―――やめて!お願い!』『気持ちいいだ
さな [1,554] -
アラ606
睦月に隠れて毎晩毎日セックスをするが…沙耶は妊娠することはなかった勘太郎に問題があるのはわかっていた勘太郎は不妊治療で、なんとか動きがよい精子を採取することができ、沙耶はある日、体外受精させた受精卵を移した婦人科をでる沙耶(これがダメなら諦めよう)沙耶はそう決心していた2人で毎晩セックスのあと話をして決めたことだ処置が遅い時間だったので急ぎ足で帰るその時だった!いきなりスタンガンで沙耶は気を失った
さな [1,551] -
アラ605
『ほら…これみたいなセックスやってごらん』『…できないよ…恥ずかしい…』『…うそつき…ま●こは欲しがってる…赤くなってピクピクしている…』そういうと沙耶を入れたまま体位をかえた沙耶を背中向きに上にのせたゆっくり沙耶は腰を動かす『ああ…ああ…あん!』小刻みに腰を動かし、両手は勘太郎の足をつかみ、唇を噛み締めて体を上下に動かしたりした『沙耶っ!』勘太郎は起き上がり、沙耶の両胸を揉みながら抱き締める『あ
さや [1,531] -
アラ604
『沙耶は母としても女としても輝いている…きれいな体をしているし。俺は年老いていく。だから飽きられないように必死なんだよ』『…飽きたりしないよ。一番最初に勘太郎に会った時からこの人と結婚して激しく愛しあうんだろうなって思った…ねぇ勘太郎』『…ん?』『沙耶を味わってる…?ただ必死に…セックスするからには子供をとかで必死になってない?私は…勘太郎を味わってる…私をだくときの汗やカルピスの出る瞬間、体をは
さな [1,422] -
アラ604
『きれいな体だ…沙耶』というとはち切れんばかりの肉棒を入れた『ぁ…あ…』『…よく味わって…そうだ…』沙耶の両脚がピクンと動く沙耶は目を閉じて指を口の中にいれた『…気持ちいいかい?』『…いいに決まってる…欲しかった。濃厚なのがほしい』『…毎回濃厚じゃないか…ん?沙耶』そういうと勘太郎は腰をゆっくりと動かす『…中だしと…体にかけるからね』『体に?いや…』そういうと沙耶をきつく抱き締め、小刻みに腰を動か
さな [1,575] -
アラ604
睦月が寝付いたのを確認すると、寝室となりの防音がある部屋に勘太郎は沙耶を抱えていった睦月の部屋のとなりは寝室だが、この防音がきいている部屋は、いつの間にかベッドをおきセックス専用の部屋になっていたもちろん睦月がいない時は寝室でセックスをするがドアをしめる『沙耶…』 勘太郎はキスをすると沙耶の胸をさわった『だめ…睦月が起きちゃう』勘太郎は指をパンティの隙間にいれて腟に入れたそしてゆっくりと動かした『
せな [1,553] -
アラ602
セックスをしてから沙耶は睦月を迎えに保育園に向かったまだま○こも体も火照っている愛液でパンティは濡れている『ママ!』睦月は青いリュックをゆらしながら走ってきた沙耶は迎えると『睦月――』と頭をなでた帰り道で『今日ね〜隣の鈴木さんのおばあちゃんにね〜四年前回覧板をまわしにきた時、お店開けた時に、あんあんとか声がしたんだって』沙耶は立ち止まる『えっ?』『でその時に、お前ができたんだよって。ママ〜本当?』
さな [1,806]