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ななしの投稿された作品が38件見つかりました。
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真快楽の宴 其の二
部屋に入ると、淫靡な空気が漂っているまた女の甘い香りが部屋を支配している 宏子「お客様よくいらっしゃりましたこちらへどうぞ」一時間前に部屋についた宏子に私は着替えるよう紙袋をわたした。中身は男が喜ぶ水着である。上はカップが小さく、乳首が浮いている。またパンティはラインがキュッとしまっている。 ゲストA「大島さん、なかなかいい娘だね。君名前は」 宏子「宏子です」 ゲストB「綺麗なオッパイしてますな何
すけべい [2,554] -
真快楽の宴 其の一
秘密の研修から半年我々は再び宏子をあの館に招待することにした。数多くの秘書を研修してきたが彼女は今までにないくらい愉しませてくれたからだ宏子「社長、お呼びでしょうか」「今週末、食事会がある。予定に入れてほしいが、何か予定があるか」宏子「それが・・・今度彼と約束があって・・・」「そうか・・・じゃあ今夜どうかね」宏子「明日は仕事ですが」「いい、いい、仕事相手の食事会だ。特休あげるよ」宏子「分かりました
すけべい [3,706] -
快楽の宴?
美酒を飲み干し彼女に口移しでそそぐ。「いい躯だ。この酒ならもっと美味しくなるぞ」全身を舐めまわし、彼女を焦らしてみる宏子「早く社長のあれを中にいれてください」「よしいくぞ」彼女の肉壷に私のものを挿す。宏子「あああ、いい」私「いいね。君男知ってるようね」宏子「馬鹿!知りません。」二人の会話が暑くなると、身体のコミュニケーションが烈しさを増してきた。私は彼女を抱き上げ坐位で突き上げる。宏子「あああ宏子
すけべい [4,456] -
快楽の宴?
浴場では彼女は躯を愛撫され、会長は逞しい肉棒を彼女に見せると、愛おしそうな目で佗えていた。行為が終わる頃には黄昏の時になっていた。私「会長、そろそろ部屋に戻りましょう」会長「そうだな。まだ君の番が廻ってないが」私「いや、愉しみは今からですよ。」もはや愛玩道具の彼女を抱き寄せ、書斎に向かう。書斎に入ると、部屋一面に春画を施した襖、そして媚薬を含ませた香炉を焚き、美酒で乾杯する。むろん惚れ薬なる媚薬入
すけべい [4,390] -
快楽の宴?
「やめて!嫌」手を振りほどき、逃げ惑う宏子弾む乳房、腰をくねらせ必死に逃れる。ヒップがそのたびに揺れる。会長「綺麗な躯だ。何人の男が触れたかな」私「彼氏は?」宏子「一年前に別れました」会長「ほう・・じゃあ躯が淋しいだろうお前はどうしたい」私「私は彼女の満足いくまで遊びたいと」会長「ということだ今から私たちの指示通り働いてもらうよ」私「十分に悦ばせてあげよう」逃げ惑う彼女を再び前後から抑えこむ宏子
すけべい [4,605] -
快楽の宴?
「会長、只今戻りました」自宅に帰ると親父が出迎える会長「君が宏子くんか!待っていたよ」宏子「はじめまして!」会長「奥の部屋へどうぞ。まあゆっくりなさい」宏子の腰に手を回し離れに向かう。離れは主に接待や酒席用に作られたもので、高級料亭をイメージするものだ。「宏子くんどうぞ」部屋に通し、会長と私は宏子の面談を開始する。例の紅茶をまた注いで、差し出した。会長「さて。じゃ面談だ。ゆっくりとしてね。お願い
すけべい [3,929] -
快楽の宴?
ドアをゆっくり叩く音「失礼します」彼女がゆっくり入って来る。上品な腰つき、顔を赤らめ傍に立つ。腰を抱き寄せると崩れるように身をなげうつ。ヒップを撫でながら早速レクチャー開始だ。「今朝の通勤はどうだったかね」宏子「申し訳ありません。いろいろあり遅くなりました。」「それはいけないな何があったか報告しなさい」恥ずかしがる彼女「早く言いなさい。報告しないと私の仕事にならない」しばらくして彼女は口を開いた
すけべい [3,738] -
快楽の宴
川島寛子は大島興業の秘書課にいる。ここの秘書課は、業界では有名な美女が揃い踏みである。彼女は入社三年目、今年春の配属であるが、仕事は部署?である。すらっとしたモデルのような姿、胸は形よく上向き、またヒップはツンとしている。色白でハリのある肌、かおは面長で、男性のあいだではマドンナである。長い髪をなびかせ、今日も通勤。私は大島興業の社長だが、今日は車ではなく電車に乗っている。わが秘書課の伝統、それ
すけべい [3,829]