官能小説!(スマートフォン版)

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あっぷるの投稿された作品が28件見つかりました。

 
  • 17処女喪失?

    『ンアッ…ハァ…ァン…』指先から逃げていた尻は、いつの間にか自ら飲み込もうと食らいついている。グチュッ…ヌチュッ…太ももからシーツまで汁を垂らしながら顔を真っ赤に火照らせ尻を突き上げる果歩。(あぁ…身体が…頭が…おかしくなりそう…)『果歩。抜くぞ』腸内が引きつれる。ヌプッ限界まで開いた肛門からシリコン玉が顔を覗かした。『ンァァァァ…ッッ!痛い!裂けるぅぅぅー!』『黙って力抜いとけ』『ァァッ!ハァ
    あっぷる [1,327]
  • 16処女喪失?

    『んっ…んん…はぁ…っ』先程の熱い何かを求めて必死に割れ目を擦り続ける果歩。カシャッ光と共にシャッター音がしてハッと我に返った。(やだ…私…直哉君の前で何をやってるの!)慌てて股間から手を離す…その指からツーッと汁が糸を引いた。『なぁ果歩。今日はさ、俺にマンコ弄るとこ見せに来たんだっけ?』ニヤニヤと意地悪く言われて気付いた。『ちっ…違うわよ!これを取ってくれるって言うから…』『あはははっ 思い出し
    あっぷる [1,518]
  • すみません

    『処女喪失?』を読んで下さり、ありがとうございます。読み返してみて大失敗をした事に気付きましたので、言い訳させて下さい。果歩の胸に直哉が針を刺した…なのに翌日脱いだ果歩の胸にはピアスが…この矛盾に気付いた方いらっしゃいましたか?すみません。私の想像(妄想?)で書いているので、どうやら途中から歪んでいたみたいです(汗 訂正がきかないようなので、このまま『ピアスをされた』設定でいきます。稚拙な文章です
    あっぷる [1,058]
  • 15処女喪失?

    『ハァ…っ…ぁっ…ァン…』初めての体験に頭がついていかない。クチュ…ヌチュ…ヌチュ…関を切ったように溢れる果歩の汁。『オマンコ グッチョグチョだぞ?』『ぁ…ぃゃ…っ』『嫌じゃないだろ?ほらっ』陰核に標的を定め、小さな尖りの縁をクルクルと円を描く。『んっ…あっ…ァァ…』いやいやと首を振る果歩。強弱を付け押して摘んで…ヌルヌルと滑りながら尖った中身を剥き出しにしてゆく。『あぁぁぁぁっ!』果歩の一番
    あっぷる [1,417]
  • 14処女喪失?

    膝を立てるとスカートが捲れて果歩の中心が顕になる。尻から下がったビーズが股の間から覗いている。『どうかな?』果歩の涎まみれの指で中心を探り…その指先の匂いを嗅いだ。『やめてぇっ!!』直哉の腕を取る…がアッサリ跳ねのけられ…『ションベン臭いな』と、笑顔を見せる。恥ずかしさと屈辱に下唇を噛み俯く果歩。『オマンコ触ってみ?』(そんな事言われても…)そっと押しあててみる。が、どこをどうしたら良いのかわから
    あっぷる [1,253]
  • 13処女喪失?

    『ごっ…ごめんなさい』慌ててベットの上に正座をすると『私のオナニーするのを見て下さい…』頭を下げる。『まず上脱いで』また平手打ちが飛ぶかもしれない…そう思うと恥ずかしさより恐怖が勝った。セーラー服のリボンをほどき、ファスナーを下ろす。袖を抜き、軽く畳んで横に置く…ここまでは躊躇する事なくできた。まだキャミソールを来ていたから。けれど…キャミソールの裾を持ち上げ脱いでゆく…そっとセーラー服に重ねて置
    あっぷる [1,223]
  • 12処女喪失?

    直哉の住むマンション。以前、亜子に引っ張られて直哉の後をつけて来た。ハァ…大きなため息をつくと部屋番号を押す。ほどなく自動ドアが開いた。エレベーターに乗り玄関前までノロノロと歩く。インターホンを押そう…とした時、玄関のドアが開いた。『やっと来たな』明るい笑顔で直哉が出迎える。『お邪魔します』小さな声で言いつつ中の様子を探るように奥に目をやる。『誰もいないから安心しろよ』(誰もいないから心配なのよ!
    あっぷる [1,202]
  • 11処女喪失?

    放課後。クラスの中で目立つ…割と派手系な女子グループに声をかけてみた。『あのね…』『んっ?果歩?どした?』『皆は男子とお付き合いした事ってあるのかな?』一瞬間が空きキャハハと高い笑い声が上がる。『あったりまえじゃん!何?気になるオトコがいるのぉ?』『ゃ…気になるって言うか…お付き合いってどんな感じなのかな?って思って…』『まぁねぇ。一回キスでもしたらわかるんじゃないのぉ?』キャハハと皆が笑う。『こ
    あっぷる [1,199]
  • 10処女喪失?

    背後から果歩の耳たぶを噛む『んっ…っ』うなじにベロリと舌を這わせながらセーラー服の裾から手を入れる。『ぃゃぁ…っ…』直哉の腕を押さえる。『いや?じゃこのまんま?』『え…嘘…早く取って…』壁に手をつき直し目をつぶって受け入れるしかない覚悟を決めた。直哉の指先はブラの中に潜り込み先端を求める。きゅっと固くなった小さな乳首にたどり着くと潰れてしまうかと思う力で摘みあげた。『いたぁぁぁぁっ!』『騒ぐと先生
    あっぷる [1,265]
  • 9処女喪失?

    翌日。赤い顔をした果歩は授業中も休み時間もほとんど身動きせずにいた。亜子も話かけてこない。まだ怒っているのだろう。言い訳するにも昨日の出来事を何と話せば良いのか…授業はまるっきり上の空。キンコンカンコーンお弁当の時間を告げるチャイムにハッとする。一斉に動き出す生徒達。ふと。廊下を歩くグループに直哉の姿を見た。きっと購買に行くのだろう。ガタンと席を立つと直哉に駆け寄る。(今しかない。やっと会えた)『
    あっぷる [1,231]
 
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