官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • となりの芝生【3】

    私は奥さんの書いた物を見て、階段を駆け降りた。電話機からFax用紙をちぎってマジックペンで大きく書いて、2階に戻った。『奥さんも、さわって見せて下さい』奥さんは椅子のような物を引き寄せ、片足を上げた。陰部に指を当てながら双眼鏡を覗いている……私もオナニーをするようにペニスを摘んで動かした!もう既に完全に勃起していた!『スゴイです。横を向いて。横からも見たい』私は横を向いて奥さんに見せた!痛い
    SY  [13,470]
  • となりの芝生【2】

    その日の夜勤は、落ち着かない夜勤だった。…奥さんの股間の黒い茂み、小さな下着、胸の膨らみ…頭の中にちらついて仕方なかった。それにしても気づかれなくて良かった!ところが、である!翌日もパン、パン、パンッと聞こえて来たのだ!私はそっと2階に上がりガラス戸を開け椅子に腰掛けて新聞を拡げた…。今日は新聞どころではなかった。私は新聞の端からずっと部屋を覗き続けた。 布団を取り込んでしばらくして服を着た奥
    SY  [13,098]
  • となりの芝生【1】

    隣の奥さんは綺麗な人だ35か6才だろうか…旦那は船乗りで月に1、2度帰って来る。私達の後から隣に引っ越して来た。引っ越して来た時、うちにも夫婦で挨拶に来てくれた。洗剤か何かを置いて帰ったのを覚えている以後世間並みのお隣り付き合いが始まった。貰い物や田舎からの野菜などをおすそ分けなどの一般的な付き合いだ。ただ、隣の旦那としては留守が多いことから奥さんのことを考えたのだろう、犬を飼っていた。ラブラ
    SY  [16,075]
  • 山菜採り…<5>

    思わず相手のペースに気づき、摘んだクジから手を離した。「ちょっと待って下さい!クジは…構いません。私達も覚悟を決めましたから…でも、その前に…覚悟を決めた以上、抵抗はしません。ですから…乱暴に強姦のようなことはしないで下さい。痛いこと傷ついて…主人に気づかれるようなことだけはしないで下さい。………それと私達、仲良しの親友なんです。ですから、お互いに見えないように…仕切ってと言うか…」と言うと男が
    匿名  [10,727]
  • 山菜採り…<4>

    「私だってそうよ貴子。貴子が乱暴にされるところなんか…見たくないわ…」「お互いに…それは注文をつけないとね」「ねえ貴子。度胸を決めて見ると、どうせなら痛く乱暴よりも優しく楽しい方が得だと思わない?」「そんな雰囲気になればだけど…緊張はするわ。どっちにしても痛く乱暴にレイプされるのは嫌!…マジに私、舌を噛むかも…逆に優しかったら私だって…」「貴子、いつか話したよね、夫婦のこと。今日は私達、物を盗ん
    匿名  [9,095]
  • 山菜採り…<3>

    「あの!…ケイ…警察で…犯罪者って…!」「そうよ、調べられて…前科一犯、立派な前科者や。子供は居るんか?」「いえ。前…前科一犯……こ、困ります」「じゃろ?なら答は決まるじゃろ?…裸にゃなるが、帽子も眼鏡も掛けたままでええ。名前も聞かん!どこの誰かも判りゃせん!一回か、オマンコの具合がよけりゃ二回、イッたら相手を交換して四回もオマンコするだけ!後は赤の他人。なんならチンポを見て決めるかい?……オイ
    匿名  [9,312]
  • 山菜採り…<2>

    私達は竹藪に入り小さな女竹の竹の子を採った…沢のゼンマイ…更に進んで開けた平地でワラビも採った。たらの芽はまだか と二人が林の中に入った時だった…「姉ちゃん、姉ちゃん…誰に断って山に入ってる?…この辺りの人じゃねえな…」驚いて振り返ると男が二人立っていた。銃身?を折った猟銃を小脇に抱えている。「あ、いえ!私達…誰にも…断ってはいません。どなたにお願いすれば…」私が畏まって二人に尋ねた。「そりゃあ
    匿名  [9,100]
  • 山菜採り…<1>

    …もしもし、貴子?…明日天気がいいらしいから…山に行こうよ!…もうたらの芽も、ワラビもゼンマイも出てると思う!…女竹の竹の子も…親友の路子からの電話。私がサンドイッチを作る路子がおにぎり…お茶はコンビニで買う…車は私が出す…いつものコンビだから打ち合わせもスムーズだった。仲良しだから服装も互いに予測はついた…私が路子の家まで迎えに行った。私は思わず笑った。ジーンズにカラフル長靴…農作業用の帽子頭
    匿名  [10,541]
  • 甘い過ち…(おわり)

    私は四郎に向かって脚を拡げ勾玉の突飛でクリトリスをオナニーして見せる…「違うよ、カタミー。そこは…こう、皮をかぶってるから…めくらないと」四郎は手つきをして見せた。私はクリトリスの皮革をむいた「こう…ね!四郎君…見える?…マドンナのマンコ…ああ〜…見られるって…感じる。…穴の開くほど…見て…」「暗くなったね…よく見えない。カタミー、それなら、も一つ、プレゼントするよ…この石。これも凄いエネ
    Y子  [7,861]
  • 甘い過ち…(36)

    バーベキュー、焼肉仕様に喜んだのはタローだった。クーンと鼻を鳴らせた。『凄いご馳走ね、四郎君、遠慮なく頂くわ』『マドンナのために朝から仕込みをさせて頂きました。女王さま!』『また、そう言うのね。いきなり私、マドンナでいいの?今日も。私の自由に振る舞って欲しい?四郎君…昨日の続きなのね』『そうだよ。もうすぐにアメリカに帰る!。15年間は帰れない。思い切りあの頃の思い出に浸りたいから…マド
    Y子  [6,473]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス