官能小説!(スマートフォン版)

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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 169

    『美紗さん……、凄くいいアクメ顔だよ……! もっと、もっといい気持ちにしてあげるよ………! 俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの……?それともバイブで昇天したいのぉ……?』『い、いや〜! どちらも嫌だぁ〜〜っ!もう駄目ぇ…! お願いだから許してぇ…………………………!』『フム、フム…、何々…、バイブで昇天したいのぉ……? タカ…!バイブが御所望なんだってさぁ………!』『ほう、ほう…!バイブで
    もっちー [2,702]
  • 継母美紗の疼き 168

    美紗が寝室に戻って来ると、和也と貴裕が寝室のベッドサイドにある薄型テレビの画面に食入る様に見入っていた。『ねぇ〜? 和也君…、何をそんなに夢中になって観ているのぉ〜〜〜?』と言って美紗が画面を覗き込むと、思わず美紗は息を呑んだ。それは、今昨今迄の濃厚な3Pセックスシーンの動画だった。『もう……! 2人して何を観ているのかと思えば……、是って、昨今のエッチな映像じゃない………! もう…、本当に2人共
    もっちー [2,332]
  • 継母美紗の疼き 167

    美紗は和也に顔を平手ではたかれて、ふと我に戻った。『和也君……! お願い……! お風呂に入らせてぇ〜〜〜〜!』『いいよ…!美紗さん、お風呂に入って来なよ…………………!』『お風呂に入ってもいいのぉ……? じゃあ、そうさせて貰うわ………………………!』と言って美紗はベッドからやっと立ち上がると、お風呂にそそくさと向って行った。美紗は風呂場に入ると、シャワーのノズルを手に取った。そして、お風呂場の椅子
    もっちー [2,226]
  • 継母美紗の疼き 166

    美紗は息も絶え絶えになりながら、愛しいそうに貴裕の図太い亀頭を舌先を尖らせてペチャペチャと舐め回して綺麗に精液を拭き取った。そして美紗は、趣に貴裕の図太いティムポを手で握り締めると、赤い唇で上下に激しく扱いた。すると美紗の唇の中で、貴裕の図太いティムポがビクンと反応をした。美紗は思わず貴裕の図太いティムポを唇元から外すと、上目使いで色っぽい声で貴裕に言った。『ウフ…、貴裕君のティムポはタフねぇ……
    もっちー [2,259]
  • 継母美紗の疼き 165

    『あっ……、美紗さんのワレメちゃんが、ギュッと締め付けて凄く気持ちがいいよ……!美紗さんのワレメちゃんは、本当に名器だね……………………!』と言って貴裕はワレメの奥の敏感なGスポットをグリグリと擦りあげた。『あ…ぁっ…んん、そ、そこぉ、そこを執拗に責めて頂戴……!』と美紗は益々ワレメちゃんをギュッとキツく締め付けた。貴裕は堪らず、美紗のワレメに挿入したまま、そのままベッドに仰向けに美紗を寝かせた。
    もっちー [2,283]
  • 継母美紗の疼き 164

    『未だ未だ駄目だよ……! 明日の朝迄たっぷりと、俺と和也の図太いティムポを入れ替わりたち替わりぶち込んであげるよ……!』『い、いや〜ぁっ!駄目ぇっ…! お願い……許してぇ〜〜〜!』『美紗さん……、今夜は逝きっ放しだネ…………! タカの図太いティムポでたっぷりと昇天させて貰いなよ………………………!』『和也…! 美紗さんをもっと気持ち良くする方法が在るぞぉ……! 前に和也が言っていたよなぁ……?美紗
    もっちー [2,651]
  • 継母美紗の疼き 163

    『さすがにティムポは挿入しないけど、メンソレータムを塗ると、ワレメちゃんの中が無意識に閉まるだろ………? 和也君…? どうかね……? 美紗さんのワレメの閉まり具合は…………?』『う…っ! あぁ…、タ、タカ…!美紗さんのワレメの閉まり具合は最高だよ……! ぎゅ、ぎゅっと何度も何度も締め付けて来るよ………! 美紗さんはどうなの………?』『あはっ…、あん、本当だわぁ…!美紗のワレメちゃんが勝手に締め付け
    もっちー [2,202]
  • 継母美紗の疼き 162

    『じゃあ、美紗さん……、こんな愛撫はどうかな………………?』と言って和也は電マを股間から、勃起した乳首に押し当てた。そして、美紗の股間に食い込んだピンクのシースルーTバックパンティーをグイグイと股間に食込ませた。『あはっ、い、いい………! す、凄いわぁ…、和也君………!もっと激しくビーズ玉で愛撫して頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をグラインドさせながらおねだりをした。『ほら…!美紗さん……、
    もっちー [2,588]
  • 継母美紗の疼き 161

    『い、いや〜ん、駄目、駄目、駄目、駄目ぇぇ〜〜〜〜! 和也君…! また潮を噴いちゃう〜〜〜〜〜っ!』と言って美紗は下半身を激しくグラインドをさせながら喘いだ。和也は美紗の喘ぎ声をニンマリとほくそ笑みながら、電マのヘッドを上下に這わせる様に押し当てた。すると、美紗の股間に電マの振動が伝わって、美紗は腰を捩らせながら大量の潮を噴いた。『美紗さんは、根っからのスケベ女だなぁ………! こんなに大量の潮を噴
    もっちー [2,522]
  • 継母美紗の疼き 160

    和也は美紗のなまめかしい股間に顔を埋めながら、生温い息をピンク色のシースルー素材のクロッチに吹掛けた。『ああっ…! 和也君…、そう、そこぉ〜〜! 息を吹掛けられただけで、ジンジンしちゃう………………!』『美紗さん……、此処をどうして欲しいの…………………………?』『ビーズ玉の所を執拗に舌先で、ツンツンとつっついて観て欲しいのぉ〜〜〜〜〜!』『そう、舌先でツンツンとつっついて欲しいんだ……? ほら、
    もっちー [2,997]
 
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