官能小説!(スマートフォン版)

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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 139

    美紗は普段着に着替え終ると、寝室から再びリビングに降りて行った。そして洗濯が完了する迄、ソファーに座り込むと暫くテレビを点けて、朝のワイドショーを観る事にした。美紗は昨夜、濃密なセックスで殆ど眠る事が出来なかったので、不覚にも、テレビの電源を点けたまま、居眠りをしてしまった。美紗は疲れていたのか、3時間程ソファーで眠っていた。そしてあっと言う間に3時間が経った。美紗が目覚めると、掛け時計の針が11
    もっちー [1,807]
  • 継母美紗の疼き 138

    その置き手紙には、こう書いてあった。『今回は、美紗にも和也にも失望した。後はお前らの好きにするがいい………! 俺もこちらで好き勝手にさせて貰うつもりだ……!今、俺は朝一番の上り列車に乗って、出張先に帰る途中だ。当分そちらには帰らない積もりだ……! じゃあ……この辺で……、忠也より…………、』二人は一瞬やり過ぎたと、少し反省をしたがそれ程気にしなかった。今日も相変わらず、今迄通りの生活が始まった。『
    もっちー [1,899]
  • 継母美紗の疼き 137

    『そんな事を言ったって、会社の命令なんだからしようがないだろう………っ!』と言って忠也はいい訳をした。『じゃあ、美紗さんとセックスの相性がいいか、是から観せてやるよ!』と和也は美紗の疼くワレメから、ティムポを引き抜くと、美紗を背面座位の体位でヒクつくワレメの中に猛り狂ったティムポを挿入して見せた。そしてゆっくりと出し入れしたかと思うと、激しく突き上げてみたりした。忠也が立っている所からその結合部が
    もっちー [1,904]
  • 継母美紗の疼き 136

    『あの愛撫……?ああ…!あの愛撫ネェ…!判った。美紗さんをまたヒーヒー言わせてあげるよ………!』と言って和也は美紗の腰の横辺りに身体を寄せると、両手で美紗の女盛りの大きなお尻を抱え込む様に 股間を指先を使って上下に愛撫した。『ああはぁっ…! そう……! 是よぉぉ〜〜〜!和也君〜〜〜!い、いい………わぁ……もっとしてぇ〜!』と美紗は悩ましい喘ぎ声を発した。忠也は中の様子が気になって、少しだけドアーを
    もっちー [2,045]
  • 継母美紗の疼き 135

    『あっ、あっ、美紗さん……、お湯の中でするセックスは凄く気持ちがいいだろう…?』『ああ…っ…! い、いいわぁ………!和也君の言う通りいい気持ちだわ………!』と言って美紗は激しく髪を振乱しながら大きな声で喘いだ。その二人の悩ましい喘ぎ声を浴室の外で立ち聴きをする人影があった。それは何と寝室で高鼾で眠っていた筈の忠也だった。忠也は暫く風呂場の中の様子を耳を澄して聞いていた。そして忠也は心の中でこう呟い
    もっちー [2,155]
  • 継母美紗の疼き 135

    和也は堪らず、腰を次第に早めていった。『あ、ああ…、美紗さんのワレメの締め付けが凄くて、フィニッシュをしそうだよ……!美紗さん……、じゃあ、美紗さんのワレメの中に中出しをするよ…………!』と言って和也は益々激しく美紗のワレメにティムポを打ち付けた。『あ、はぁっ……い、いい………!和也君…! いっぱいワレメの中に中出しをしてよ〜〜〜〜〜〜〜〜!』と言って美紗は益々ワレメをキツく締め付けた。すると和也
    もっちー [2,088]
  • 継母美紗の疼き 134

    『あぁ……、美紗さんのワレメがピンク色に怪しく濡れ光っているよ…………………!』と言いながら和也は長い舌で直にワレメの中をクンニした。『あはぁぁぁっ!…い、いい………!和也君の長い舌がまるで別の生き物みたいに入って来るわぁ……! あん……そ、そこぉ……!』と言って美紗は下腹部をピクピクと震わせながら身悶えた。美紗は自らの両手で豊かな美乳を激しく揉みしだいた。すると美紗の手のひらに乳首がツンと勃起す
    もっちー [1,938]
  • 継母美紗の疼き 133

    美紗が和也に不満をぶちまけ様とした時に、ふと、和也の机の上のパソコンの画面を見ると、そこには夫婦の寝室がバッチリと写っていた。その光景を観て、美紗は和也に怪訝そうに尋ねた。『和也君……! 是って、私達の寝室だよね………? どう言う事かしら……? まさか…、和也君は私達のセックスを盗撮していたの…………?』『あ、まずい! バレたかぁ〜〜〜!』と言って和也は画面のスイッチを切ろうとした。『そう……、や
    もっちー [1,816]
  • 継母美紗の疼き 132

    美紗は忠也の猛り狂ったティムポを根元迄ズッポリと咥え込んで、下腹部をピクピクと痙攣させながら悦楽の波に浸っていた。美紗は余りの気持ち良さに、ワレメの内壁をキュッと締め付けた。忠也はそのキツい締め付けに堪らず、思わず叫んだ。『み、美紗……! そんなにキツく締め付けたら、直ぐに逝ってしまいそうだよ…!あ、あぁ…、だ、駄目だぁ……! い、イクゥ………!』と言ってあっと言う間にアクメに達して、美紗のワレメ
    もっちー [1,785]
  • 継母美紗の疼き 131

    『ねぇ……、忠也さん……、美紗のアソコがびしょ濡れになっているでしょ………?ワレメちゃんに挿入する前に此処を舌で綺麗に舐めて頂戴……!』と言って美紗は忠也の顔に股間を近ずけると、顔面騎乗をした。忠也は美紗のびしょ濡れのクロッチの布越しを舌を尖らせてペチャ、ペチャとクンニをした。『あはぁぁっ、あっ、あん、いい………わぁ……!忠也さん……、もっとぉ……、もっとぉ…… してぇ……!』と美紗は髪を振乱し、
    もっちー [2,365]
 
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