官能小説!(スマートフォン版)

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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 109

    和也は失神した美紗の横で豊かな乳房を揉みしだきながら美紗の耳元で囁いた。『美紗さん、どうだった…? 気持ち良かったかな〜? 』美紗は息も絶え絶えになりながら、和也に軽くフレンチキスをした。そして色っぽい目な差しで和也を見詰めながら言った。『ふぅん……、和也君………、す、凄く……良かったよ………!ねぇ………、美紗の……ワレメちゃんは………、びしょ濡れになってる……でしょ……!和也君……! お互いの性
    もっちー [1,676]
  • 継母美紗の疼き 108

    和也は腰を両手で抱え込みながら、美紗のヒクつくワレメの中を激しくズンズンと出し入れをした。『はぁっ、あはぁっ、はっ、はっ、いい………、和也君…! いいわぁ……!』と美紗は堪らず、横に寝返りをする様に裸身を切なそうに捩らせた。和也は美紗の片足だけを抱えると、また激しく硬くなったティムポをワレメの中に出し入れをした。『あはぁぁっ、いい………!和也君……!いいわぁ…、また逝きそうよぉ〜! ああ〜ん、逝っ
    もっちー [1,726]
  • 継母美紗の疼き 107

    『ああ〜ん、そ、そうよ〜! 和也君のギンギンのティムポ無しでは考えられないわぁぁ〜! あひぃぃ〜!和也君のギンギンのティムポが子宮の入口周辺に当たってるわぁ〜!』と美紗は益々激しくお尻を上下に動かして出し入れをした。美紗は堪らなくなったのか、和也の逞しいティムポをワレメの内壁でキュッと締め付けた。和也は堪らず、腰を上下に激しく突き上げたり、ゆっくりと突き上げたりして、美紗のワレメの中の感触を楽しん
    もっちー [1,917]
  • 継母美紗の疼き 106

    『うあぁ〜っ、びゅっ、びゅっと勢い良く潮を吹いたよ…! もうピンクのシーツが大洪水だぁぁ〜!』と和也は喜々とした顔で美紗に言った。『お尻の穴にローターの振動が伝わってて、す、凄くいいわぁ…!』と美紗は下半身をピクピクと痙攣させながら身悶えた。和也は今度、勃起したクリトリスにローターを軽く押しつけた。するとサーモンピンクの膣壁がヒクヒクとヒクつかせながら、また大量のエッチなねっとりとした汁を垂らした
    もっちー [1,909]
  • 継母美紗の疼き 105

    和也は堪らなくなったのか、美紗の豊かな乳房を片手でミニワンピースの上から揉みしだきながらディープキスをした。美紗は強引にディープキスを辞めると和也に言った。『和也君…!ちょ、ちょっと待ってぇ…、鰻を冷蔵庫に入れて置くから、ちょっとだけ待ってて頂戴…!』と言って美紗は部屋の冷蔵庫の中に今日買ったばかりのレジ袋ごとを入れた。美紗はバスルームに入って行くと、バスタブの栓をした。そしてバスタブにお湯を張っ
    もっちー [2,063]
  • 継母美紗の疼き 104

    『ステーキか、鰻かぁ〜!どちらもスタミナが付きそうな食い物ばかりだなぁ〜!コリャ、明日の夜は美紗さんの喘ぎ声で眠らせて貰えそうに無いみたいだな〜!』『もう…! こんな場所で大きな声で言わないでよ……!』と美紗は和也の脇腹をギュッと摘みあげた。『いてぇっ〜! 美紗さん、やったなぁ〜!お返しだぁぁ〜!エイ…!』と言って和也はカーゴパンツのポケットの中にあるローターのリモコンのスイッチを強に入れた。『あ
    もっちー [1,587]
  • 継母美紗の疼き 103

    『美紗さん、そうなんだ…? クリちゃんが一番感じるんだ…?じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるよ…!ほら、ほら…!』と言って和也は黒いシースルーTバックパンティを上に再びグイグイと食込ませた。そして勃起した乳首を唇で吸い上げたり、舌先でチロチロと微妙に転がしたりした。『あ、はぁあ、んっ、いいわぁ〜!和也君の乳首への舌使いが堪らないわぁ〜!』と美紗は乳房を付き出す様に裸身を切なそうに捩らせた。和也は構
    もっちー [1,880]
  • 継母美紗の疼き 102

    和也は無線式のローターのリモコンのスイッチを強にしたり、弱にしたりした。『はぁぁっ、あふぅ、だ、駄目ぇ…! 和也君…、そんな意地悪な事をしないでぇ〜!』と美紗は堪らず悩ましい声で喘ぎながら、身体をビクン、ビクンと痙攣させた。和也はトイレのドアーをロックすると、美紗のミニワンピースのファスナーを下に降ろして素早く脱がせた。美紗は和也に黒いシースルーTバックパンティー一枚だけの姿にされてしまった。そし
    もっちー [1,692]
  • 継母美紗の疼き 101

    『美紗さん、ほら、こんなにワレメがビチョビチョだよ…! オマケにクロッチがはしたない位食い込んでいるよ……! ローターの振動がワレメの中に伝わっていて、凄く気持ちがいいの……?』と和也は美紗の耳元で小さく囁いた。『い、いや〜!和也君たら、こんな場所でそんなやらしい事を聞かないでぇ〜!』と美紗は小さく喘いだ。『お客様…? 御勘定は宜しいでしょうか……?』と店員さんの声が聞こえて来た。『あ、はい…!
    もっちー [1,758]
  • 継母美紗の疼き 100

    和也は美紗のミニワンピースのファスナーを降ろすと、美紗の黒いシースルーTバックパンティが露になった。美紗はブラジャーを着けていなかったので、その紫のシースルーブラを身に着けた。すると、美紗には少しサイズが小さかったので美紗は店員さんを呼んだ。『すいません、店員さん、サイズが小さかったみたいなので、Eカップの紫色のブラを持って来て貰えますか……?』と美紗は店員さんに頼んだ。『はい、判りました。お客様
    もっちー [1,836]
 
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