官能小説!(スマートフォン版)

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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 81

    寝室に鍵をかけ、カーテンを閉めた。(これで本当に黙っててくれるのね?)(ああ。約束するよ)(あの子にも・・?)(そうだよ)涼子は諦めのため息をついた。(なるべく、早く終らせて下さい)(それは・・約束できないよ)カイトは涼子を後ろから抱き締めた。丸い、柔らかい肉付き。これが憧れた涼子の体・・・髪の毛の匂いを嗅ぎ、頬擦りする。涼子の頬は、気色がなく、冷たかった。両手で頬を包み、まじまじと美しい顔を鑑
    ザクロ  [2,985]
  • 母・女・メス 80

    涼子はうろたえている。あのガラの悪い母親の子供だ。何をしでかすかわからない。「何か・・条件があるんでしょ?」カイトは涼子を見つめた。その目を見て涼子は失望した。その通りだ、と目が言っている。「・・・お金?・・」(いや・・・)金でないことに、幾分か安堵した。(じゃあ・・何?)カイトは涼子を正視できずに、喉をコクリと鳴らした。(・・・ヤらしてよ・・)涼子は意味がわからなかった。(ヤる・・・?)物わか
    ザクロ  [3,731]
  • 母・女・メス 79

    涼子は従順だった。誰にも絶対に知られてはいけないこと・・・この少年はホテルに入る自分たち親子を見ていた。とても外で聞ける話ではない。震える手で茶を出した。「結城・・カイト君だったわね。」カイトは茶をすすった。涼子はしきりにモジモジと指先をいじり回した。「あのホテルには・・事情があって・・・」「どんな?」涼子の目が泳ぐ。「あ、知り合いがやってるホテルで・・・」カイトは涼子の取り繕いを一蹴する。「じ
    ザクロ  [3,349]
  • 母・女・メス 78

    スーパーのフードコートでぼんやりしていると、「あら?」涼子だった。「あ・ども」涼子ははす向かいに座り、コーヒーを注文した。「学校は?・・もう終わったの?」カイトは苦笑した。「サボりました」涼子は優しい笑顔で睨んだ。「いつもそうやってサボるの?」「いや・・」ヒロキは成績がいい生徒だ。岡崎家にしてみれば 信じられない不良なのかも知れない。だが、カイトは彼らの本性を知っている。彼は、頭の中に、悪魔のよ
    ザクロ  [2,944]
  • 母・女・メス 77

    ハァ・ハァ・ハァ・(どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・)(・・そうかい?・・久しぶりだからだよ)美姫はカイトの目を意識して、自分でも恥ずかしいぐらい興奮した。今頃アイツは・・・カイトは部屋に戻り、布団を被って、泣きながら股間をしごいた。もうパンツはベタベタに汚れている。(クソックソッ母ちゃん!母ちゃん!美姫!美姫ぃ!)嫉妬に狂い、涙が止まらない。それなのに、何でこんなにチ○○が立つんだ!
    ザクロ  [3,323]
  • 母・女・メス 76

    カイトは嫉妬で胸が煮えそうだ。喉の奥から苦いものが込み上げる。そのくせ、改めて見る母の裸に、堪らなく股間が膨張してきた。(アンタ!入れて)カイトから美姫の股間が丸写しになった。(行くぜ) 開いた脚をさらに抱え上げた。モロ見えのアングル・・暗がりの中でも、美姫の性器が愛液に光っているのがわかった。真っ黒な醜い棒が埋まって行く!(ハヒ!これだよ!これが欲しかったぁ!)(美姫!待たせたな)グジュ・グジ
    ザクロ  [3,672]
  • 母・女・メス 75

    訳がわからなかった。早く寝な・・・つまり、親父の相手をするからと言うことだ。カイトは天井を見つめていた。一時・・・樹里亜も麻里亜もさすがに寝てしまった。カイトは・・静かに階段を下りた。真っ暗な台所を横切る。和室から、薄明かりが漏れていた。忍び足で襖に近づくカイト・・・(アンタ・・信じていいんだね?)(ああ。お前が一番だ)衣擦れの音が激しくなり、ん、ん、と美姫の呻くのが聞こえた。カイトは・・襖を少
    ザクロ  [3,260]
  • 母・女・メス 74

    カイトが帰ると、家族はすでにみんな揃っていた。「おかえり」美姫の笑顔がいつもより柔らかいと思った。なんだ?・・・訝る息子の目を、美姫は正視できない。みんなの雰囲気が、なぜか和やかで、かえって気味が悪い。「カイト、またでかくなったんじゃねえか?アッチの方もよ」「キャ、ヤダ父ちゃんたら」バシッと竜也の肩を叩く美姫。何だよ?・・嬉しそうな顔しやがって・・・カイトはいよいよ訳がわからず、台所の美姫に後ろ
    ザクロ  [3,030]
  • 母・女・メス 73

    翌週の終わり、生理が明けた。美姫はカイトの帰りが待ち遠しかった。メールで解禁を伝えた矢先、「ただいま」え?玄関に立っていたのは夫の竜也だった・・・カイトは体育館の裏で、菓子パンを頬張りながら、美姫からのメールを読んでいる。『父ちゃん帰ってきた!』『解禁はどうなる?』『今日はお預け』え〜!有頂天だったのに、叩き落とされた感じだ。「突然どうしたの?」「ああ・・実はな美姫・・・」竜也は逞しい腕を若い妻
    ザクロ  [2,895]
  • 母・女・メス 72

    (ンフ)イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。それを美姫は丸ごと口に含んだ!(あ・あ・母ちゃん!)(気持ちふぃい?ん、ん、)ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・(アアン・・母ちゃあん)(ん・・おいふぃい)ジュブ・ジュブ・ジュブ(母ちゃん!!ああ・そんなにしちゃ、ヤダァ)カイトの懇願に応え、美姫は唇を離してやった。手でゆっくりと動かして息子を見つめた。(イジメ過ぎたぁ?ンフ・女の子み
    ザクロ  [3,235]
 
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