官能小説!(スマートフォン版)

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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • two YOU 24

    数分後、二人は校内にある自動販売機の前にいた。真希のおごりで、二人は飲み物を手に立っていた。「ごめんなさい……。寝不足気味で…」「そっか…。でも仲埼さんて、意外と親しみやすくて良かった」「?」「初めはもっと、取っ付きにくいかと思ってた…。あっ……ごめん…」真希は微笑んで、首を振った。「昔から人付き合いは苦手な方だから…当たってる。瀬下くんみたいに明るい人って羨ましい」優も微笑んで、首を振った。「
    輪廻  [4,646]
  • two YOU 23

    翌朝は、三人とも寝不足だった。蓮一は、真希を抱き、その上、真菜と寝てしまった事を悔いており、双子は、お互いに気まずいのか口をきかなかった。登校中も、三人とも無言で、今日の空のような重たい空気が流れていた。学校で真菜は、早くもできた友達数人と、昼休みに学生食堂で他愛の無い話をしていた。「…だよねぇ〜!笑っちゃうよ!そうだ、真菜は!?」「え??」「もう、ちゃんと聞いててよ〜。気になる男子!いないの?
    輪廻  [3,836]
  • two YOU 22

    「?!く…くぷっ…!!ん!っ!」(蓮兄…?苦しいよ…?)そのうちに真菜の頭は、蓮一の力ずくの上下運動で無理矢理動かされるだけになった。「!!!ぐぷっ!んん!…うぐ…!!!!」(苦し…!!!だめ…!!れん…にぃ…やめ…!!!)「はぁ…!!はぁ!真菜…!!」蓮一はあまりの快感に真菜の表情も見てはいなかった。「真菜ぁぁ!!!」(蓮兄まさか…!!!死んじゃう!死んじゃう!…死ん)「―――――――!!!!
    輪廻  [4,165]
  • two YOU 21

    数十分後………。真希と蓮一がドアに背を向け、ベッドに横になっていると、そっとドアが開く音がし、真菜が入ってきたようだった。「蓮兄」「…!!真菜…!?」真菜は蓮一の手を引いた。蓮一は真希を起こしたくないので、彼女のなすがままだった。「ま、真希みたいに詳しくは分かんないけど…と、とりあえず裸になったよ」蓮一が真菜の部屋に入ると、裸のままベッドに座る真菜がいた。「おまえっ…!体震えてるじゃねぇかよ…!
    輪廻  [4,192]
  • two YOU 20

    「はぁ…む……ふ…ぅん…ぱはっ…くちゅ…じゅ…じゅる…」「っう…あ…はあ」「ぷはっ…ああ…ん……もう…こんなに堅い…。…んんっ…あっ…。あんなにたくさん出したのに…」真希は胸の谷間に挟み込んで、激しくしごき始めた。さらに亀頭にキスをした。「ふっ…ちゅっ…くちゅ……あ…濡れてきた……」しごきを一層激しくし、悶絶する蓮一を、愛おしげに真希は見つめた。「れんっ……にぃっ!!気持ち…いい!?」「ぁ…ああ
    輪廻  [4,692]
  • two YOU 19

    コンコンと、礼儀正しいノックの音が聞こえてから、静かに真希が入ってきた。見慣れたパジャマ姿だが、脚をもじもじさせていた。「選んでくれてありがとう…蓮兄。……お礼じゃないけど、この下…何にも着てこなかったから」「なっ…!か、風邪引くだろ!」真希は早足で蓮一のベッドに駆け寄り、潜り込んだ。「蓮兄に、あっ、あっためて…欲しい……かなぁ………なんて…………。へ、変かな?」顔を真っ赤にさせ照れながら、真希
    輪廻  [4,008]
  • two YOU 18

    「あぁ…はぁ…出たね…」「さっきより…多い…ね」蓮一はティッシュに手を伸ばしたが、真希が制した。「真菜…舐めるよ、全部」「や、やめろ……汚いから…」「蓮兄のためだよ、真菜」「うん…」お互いの顔にかかった精液を、双子は舐めとり合った。「お、お前ら…こんな事しなくても、俺は病気でもなければ…お前らの片方を特別扱いした事も…!!」「ん…ぅん…ニガイけど、蓮兄は気持ち良かったんだよね?」真菜が真剣に聞い
    輪廻  [4,365]
  • two YOU 17

    下着を下ろすと、二人が既に一度見た男根が、さらに太く大きくなっていた。「ほら、真菜。私が、あなたよりたくさんの精子を出してあげる」真希が口でくわえ、器用に舌先で亀頭を弄んだ。真菜もあっ、と声を上げて真希に続いて男根の根元を舐め始めた。「うわ!お、おまえら…!!はぁ…!」「ぶじゅ、くちゅ…」「じゅる、くちゃ…」真希と真菜の唾液が混ざり合い、蓮一の肉棒は、たちまちぐちょぐちょに濡れた。「あふっ、ん…
    輪廻  [3,961]
  • two YOU 16

    「じ、じゃあ…蓮兄に選んでもらいましょう?」「なんで…!?二人で一緒に…」「い、いいからっ!!」真菜は本当に困惑している様子だった。真希がムキになっている理由が分かっていないようだ。(この子ったら…!!何も知らないでそんなことするなんて…)「お、おう。どうした?」「蓮兄、私か真菜で、れ、…蓮兄の病気を…治したいの」「病気…って、ああ…ええ!?」「私は二人で一緒にって言ったのに、真希が…」「選んで
    輪廻  [5,554]
  • two YOU 15

    「真希……やっぱりなんかヘン」「!………そ?」「蓮兄と、なんかあった?」真希は動きが止まり、真菜はそれを見逃さなかった。「な…なんで?」「真希、蓮兄の部屋で寝てたんだよ。それも…ハダカで…!」「!!!」急激に真希の顔が赤くなっていく。「……………」「私も、隠し事しない…。蓮兄が病気だって分かったの」「え!?」「でも治したから!私が!ちょっと…ニガくて…苦しかったけど…」真希は話が呑み込めなかった
    輪廻  [4,548]
 
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