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近親相姦に含まれる記事が1751件見つかりました。
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妹とのプレイ4
「閉店後か……うん、それもいいかもな」俺のつぶやきを同意と思ったのか、美幸は安心した様子で、身体を俺に寄せてきた。「今日は特別だからね!見つかったりしたら大変なんだから、もー」ツンとした態度を見せる妹だが、どことなく期待していたようにも見える。俺は胸がざわついた。「なぁ、美幸。今日の下着、何色だったっけ?」あれだけ取り乱していた妹も、ごく自然な口調で答える。それは接客の指導書にあるかのように。「え
ゆきよし [4,596] -
妹とのプレイ3
妹の尻の丸みをスカート越しに堪能した俺は、次に黒のパンストに包まれている太ももを見たくなった。普段から私服で黒系の下着や持ち物を好む妹だが、やはり制服姿での印象は違う。「なぁ美幸、スカートをたくしあげられないか?」さっきまでカウンターにいた上司は所用なのか不在で、携帯を見に来る客も数人いるが、妹を接客中と思っているのか、近づいてこない。上司がいないことを確認すると、美幸は顔を真っ赤にしながら、スカ
ゆきよし [4,516] -
妹とのプレイ2
ざわつく興奮に追い討ちをかけるように、美幸は悩むごとに耳のあたりの髪をかきあげたり、商品を見るためにかがんだブラウスの胸元からは、黒のブラジャーストラップが見え隠れし、、俺のペニスを膨張させていく。そんな兄の変化に気づかず、美幸は純粋な表情を向けた。「お兄ちゃん、どうしたの?そんなに顔を赤くして(笑)」場所や雰囲気が違っていたら、美幸でも分かる。昔から周りに気づかいを見せる、優しい妹なのだ。しかし
ゆきよし [4,490] -
妹とのプレイ1
まだ高校生だった妹の美幸と肉体関係をはじめてから数年、氷河期と言われながらも美幸も就職をし、家電量販店に内定が決まった。希望だった携帯電話売り場担当となり、俺は休日を使い、新人研修中の妹の店舗を訪れた。「よっ、美幸」「わっ、びっくりしたぁ。お兄ちゃん、どうしたの(笑)?」突然の身内の訪問に、驚いた美幸だが、すぐに普段と変わらない人懐こい笑顔に戻る。「美幸、仕事は慣れたか?」「まだまだだよ。やっと接
ゆきよし [5,124] -
可愛い義妹 便女(1)
私は恵に『何でその時に教えてくれなかったの』と聞くと恵は『私の細長い指が奥に当たって気持ち良かったから…』と言いました 私の旦那は私にそんな事も言わないで白々しく『私と代わるから一度家に戻って家事を済ませて来て』と私を家に帰しました恵の話を聞くと恵と旦那は二人だけになると旦那は恵に『寝てて良いよ』と恵を寝かせて弟の傍にいたようですが途中で恵の寝ている布団に入って来て恵とHをしたらしいです旦那は私に
里緒菜 [3,529] -
可愛い義妹 便女
便女とは私の旦那の弟の嫁の恵の事です旦那と義弟は遺産相続を巡って疎遠になり私達夫婦と交流もありませんでしたそんな恵から弟の伸次が交通事故で亡くなったと私に連絡がありました私は旦那に連絡を入れて旦那より先に義弟の家に駆けつけました挨拶もそこそこに『大変でしょ…』と戸惑う恵を落ち着かせましたが、それでも葬儀社の人が帰ると疲れたのかショックなのか?恵は弟の横で脱け殻の様に座っていました私は恵に寄り添う様
里緒菜 [3,221] -
絆9
旦那の優は起きると『なんだお前もココで寝たのか?知らない間に寝てしまった』と抱き付いて添い寝していた私の腕を払い除けながら『拓也は?』『貴方が寝てしまったから帰りましたよ』『そっかー途中から憶えてなくて…』『私が言ったのにアルコールと薬を一緒に飲むから…』『頭がガンガンするよ…あぁ二日酔いだなぁーこんな悪酔いは久しぶりだよ』『香緒里は?』『いないみたいだぞ?もう学校に行ったんだろ?』『俺も支度しな
里緒菜 [3,524] -
絆8
『無理!!…出来ない…香緒里もいるのよ!!』『じゃ…台所で…サッサッと…』台所で服を着たまま…神経を研ぎ澄ましながら物音に耳を……ぁぁ…ぁっ!!…あん…ピッピッピッピッ…!!突然、ポットが鳴り出して…ドキッ!!さっきコーヒーを入れた時に水をたしたのを忘れていました『大丈夫?』『大丈夫だよwこの程度じゃ起きないよ』『早く……』私は急く気持ちに自分でも驚くくらい従順に積極的に大胆になっていましたジュポ
里緒菜 [3,982] -
絆7
私は家に帰って娘の香緒里に「もう大丈夫よ安心して!!」と言ってあげたかったけど…私に何も言わない娘に私から言う事が出来ずに歯痒い思いで浴室に直行して身体の隅々まで丹念に洗い流しましたそんな事があった2〜3日後の事です拓也さんから電話が…『もしもし…今日、仕事が早く終わったから帰り道だから寄るよ』『でも…』『もう向かってて近くだから…』と電話は切れました そんな私を見て旦那が『どうした?』『いえ拓也
里緒菜 [3,210] -
絆6
拓也はそんな私を掴まえて『おっと!!何 終わった様に勝手に行動してるの?』と私を洗面台の前に立たせて…私の片足を洗面台の上に乗せて私のお尻を叩きながら突き出してとバックから突き上げながら私の耳元で『鏡に映る自分の姿を見てみて…姉さん』『良い…淫らないやらしい…姉さん』『駄目!!またイッて……』『まだ駄目だよ…』私は洗濯台の上に乗って拓也と正対して拓也に抱き付きながら腰を擦り付けて汁を絞り出す様に…
里緒菜 [3,285]