官能小説!(スマートフォン版)

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その他に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 昼下がり29

    「チュプッ」「アッアァ〜」「うっあぁ〜」私も伊織ちゃんも余りの気持ち良さに喘ぎ声を発していた「アァ〜おじさんのおちんちん入ってるのが分かるぅ〜アァ〜」「伊織ちゃんのおまんこ良く締まってて気持ちいいよぉ」私は伊織ちゃんのおまんこの締まりの良さに怯んでいた奥までチンポを入れるとおまんこがチンポ全体に絡み付く感じが堪らなかった「あぁ〜伊織ちゃんこんな気持ちいいおまんこ初めてだよ」「ほんとにぃ?アァ〜おじ
    マスカット [2,190]
  • 昼下がり28

    「ハァハァ…おじさん…オシッコ出ちゃった…ゴメンなさい…」「伊織ちゃん潮噴いたの初めてかい?」「うん…初めて…」私は顔に付いた潮を手で拭い一舐めして「伊織ちゃんお潮も美味しいよ」「イヤァ〜恥ずかしい」伊織ちゃんは顔を紅潮させ恥ずかしいのを隠すように又私のチンポを舐めた「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよぉ!上手になったねぇ」そして「伊織ちゃんそろそろおじさんと繋がろうかぁ」伊織ちゃんは口からチンポを抜き
    マスカット [2,479]
  • 昼下がり27

    「んっ…んっ…んっんっんっ」伊織ちゃんはくわえるのに集中出来ないのかお尻を上げようとするが私がお尻をガッチリ掴んで逃がさないそしてさらにピチャピチャ音を立てて舐めると「ハァハァアッアッアッ…ダメェ…アッアッ…」「伊織ちゃんちゃんとおじさんのチンポくわえなさい」「だってぇ…」「だってじゃない!ちゃんとチンポくわえないからお仕置きだよ」「パチンッ」私は伊織ちゃんのお尻を叩いた「ヒィィィッ」伊織ちゃんは
    マスカット [2,272]
  • 昼下がり26

    「ピチャッ…ピチャッ…」伊織ちゃんがチンポを舐めてる音だけがこだまする伊織ちゃんの姿は可愛いがチンポに快感は得られていない「伊織ちゃんくわえて…」「えっ…あっ…うん…」伊織ちゃんはチンポを握り口を開けゆっくりくわえようとしたが「イタッ…」私は思わず叫んだ伊織ちゃんの歯が当たって痛かった「おじさんごめんなさい…あたしあまりしたことなくて…」「いいよ、じゃあおじさんが教えてあげるよ」「うん」私は少し手
    マスカット [2,141]
  • 昼下がり25

    「ハァハァ…アッ…アッ…」伊織ちゃんの身体はまだビクビクしている「伊織ちゃんイっちゃったねぇ」私は満足気に言う「ハァ…うん…凄い気持ち良くて…」「今度は伊織ちゃんがおじさんの事気持ち良くしてごらん」「うん…」伊織ちゃんは気怠そうに身体を起こした私の前に膝まつきゆっくりズボンを下ろす「おじさんもパンツ濡れてる」そお言いパンツの濡れてる部分を人差し指で触る「あぁ伊織ちゃんのいやらしい姿見たらこんなにな
    マスカット [2,316]
  • 昼下がり24

    「ニュルッ」伊織ちゃんのグチョグチョのおまんこは俺の中指をすんなり受け入れた「アァ〜」が!伊織ちゃんが喘いだ次の瞬間には私の中指は物凄い勢いで締め付けられた「伊織ちゃん凄い締め付けだよ…おじさんの指が動かせない…」「アァ〜あたしにも分からない…でも気持ちいい…」私は指を動かせないので指を入れたまま伊織ちゃんのお尻を舐め回した「チューチュッチュッチュッチュッ」「ハァハァハァおじさんがあたしのお尻舐め
    マスカット [2,874]
  • 昼下がり23

    私の理性は嫉妬心でプッツンと切れた「キャッ」マングリ返しの格好になり「伊織ちゃんよぉく見てごらんおまんこから糸引いているから」私は人差し指にマン汁を付けゆっくり離すと糸を引いていた「イヤァ〜」「イヤァ〜じゃないだろ伊織ちゃん。伊織ちゃんがいやらしいからこんなになっているんだよ!」「伊織ちゃんお尻の穴も可愛いよ」私は伊織ちゃんのアナルを舐めた「ピチャピチャどうだい伊織ちゃん!気持ちいいかい?」「アァ
    マスカット [2,638]
  • 昼下がり22

    私は指で伊織ちゃんのおまんこを開くとドロッとマン汁が垂れてきた「伊織ちゃんいっぱい感じていたんだねぇマン汁が溢れ出してるよ」伊織ちゃんは恥ずかしそうに顔を背ける私は舌でおまんこに溜まっているマン汁を一舐めした「アッ…」伊織ちゃんは指をくわえながら感じていた「伊織ちゃんちゃんと乳首摘んでなきゃダメだよ!」「うん…」私はビラビラを舐めクリトリスには当たらないようにマン汁を吸っていた「アァ〜アッ…アッ…
    マスカット [2,673]
  • 昼下がり21

    「伊織ちゃんのおまんこ良い匂いだ!」「イヤァ〜」伊織ちゃんは顔を背けて足を閉じようと力を入れたが私が間に入って閉じられない「伊織ちゃんおまんこは後でゆっくり舐めてあげるからね」私は更に下へ下がって履いていたハイソックスを脱がした「伊織ちゃん足も綺麗だ」私は足の指も一本一本丁寧に舐めた「アァ〜アァ〜アァ〜」ゆっくり足の指を舐め回し脹ら脛からゆっくり太股へと上がって行く「ハァハァハァアァ〜」伊織ちゃん
    マスカット [2,494]
  • 昼下がり20

    「アァアッアッ…おじさん気持ちいい…こっちの乳首も…」「こっちの乳首も何だい?」「こっちの乳首も吸って…」「いい娘だぁちゃんと言わないとしてあげないよ」私はもう片方の乳首も吸い付いた「はいっ…アッアッアッ…」私はしばらく続け「伊織ちゃん気持ちいいかい?」「アッアッアッアッおじさん気持ちいい…アッアッ…」「伊織ちゃん見てごらん乳首こんなに立ってるよ!」「恥ずかしい…」「伊織ちゃんちゃんと見なきゃダメ
    マスカット [2,560]
 
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