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みきとまや77
そして3人で又露天風呂に入り一応携帯のタイマーをセットし、しばしの眠りについた夢の中なのか…下半身に気持ち良さを感じる余りの快感にハッと目を覚ますと誰かが俺のおちんちんをしゃぶってる…布団を剥ぐと由美がいた俺「由美さん…」由美「ハァハァ…起こしちゃいましたか…部屋に入ったらみなさん寝ていたのでどうしようか迷いましたが我慢出来なくてあなたのおちんちん頂いてました…」俺「由美さん楽しみましょう!」俺は
ゴッティ [1,177] -
みきとまや76
そして三人で食事を採りお酒も入ってか睡魔に襲われていた俺「今日は疲れた…二人共飛ばすから付いていけないよぉ…」みき「あたしも…ちょっと疲れたから少し寝たい…」まや「じゃあ由美さん来るまで休みましょ!」俺「そうだな…まだ夜は長いから…」由美「コンコンッ失礼します、配膳片付けに参りましたがよろしいですか?」俺「あぁお願いします」由美が手際良く片付けをしていると由美「お客様随分酔いが回ってるみたいですね
ゴッティ [1,227] -
みきとまや75
俺「ほらぁみき!由美さんにビンビンにしてもらったおちんちん欲しいか?」みき「欲しい…」俺はみきのおまんこにおちんちんを突き刺したまやは電マを手に取りスイッチを入れみきの乳首に当てたみき「あっ…あんっ…気持ちいぃ〜」まやはグリグリとみきの乳首に電マを押し当てる俺「みきおまんこ凄い締まってる…」俺はみきの腰を持ちピストンさせるみき「あぁあぁあぁ凄いあぁあぁ凄い気持ちいぃあぁあぁあぁ小林さんもっと突いて
ゴッティ [1,281] -
みきとまや74
由美「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」俺「あぁ〜激しい…みき見て見ろよ!由美さんのフェラ…凄い激しいだろ!」みき「あっあっ…凄い…まやちゃんも見て…あん…」まや「ジュルジュル…由美さん激しい…おちんちん大好きなんだぁ…ジュルジュル…」俺「あぁ〜凄い気持ちいぃ〜」由美「チュプッチュプッチュプッチュプッ…ハァハァ…あたしも欲しい…」俺「由美さん何が欲しいの?」由美「あなたの
ゴッティ [1,260] -
みきとまや73
由美「失礼します、お食事運んでもよろしいですか?」俺「由美さん見てあげてよ!二人共スケベでしょ?」由美「…………」由美はまやがみきのおまんこを舐めているのをマジマジ見ている俺「まやこの人がさっき言ってた二人のえっち見てた中居の由美さんだよ!」まや「ピチャピチャ…覗くなら一緒にしたかった…ピチャピチャ…ほらぁ見て下さい!みきさんのおまんこ凄い濡れてるから…」由美「凄い…」まや「みきさん!みきさんのグ
ゴッティ [1,211] -
みきとまや72
しばらくすると二人共起き上がり俺は食事の時間を伝え二人で露天風呂に行くよう促し二人共足をおぼつかせながら露天風呂に向かった帰って来ると二人は正気を取り戻しキャッキャッはしゃぎながら部屋へと入って来た俺「ちゃんと目覚めたか?」みきとまや「はいっ!」俺「しかし電マは凄かったなぁ」まや「凄かったぁ…あたしも自分でビックリしちゃった…」みき「本当凄かったぁ…あんなの初めてで頭真っ白になっちゃった…」まや「
ゴッティ [1,330] -
みきとまや71
するとタイミング良く「コンコン!失礼します」由美が入って来た由美「お食事は何時頃になさいますか?」由美は部屋の中の状況を見ても怯む事もなく聞いてきた俺「由美さん見ていたんでしょ?」由美「いいえ見ておりません!」俺「またまたぁ入って来るタイミングが良すぎるしこの状況見ても顔色一つ変えないじゃん」由美「中居ですから」俺「それは言い訳でしょ?ほらぁ見てごらんさっき由美さんが見てたまやのおまんこ」俺はまや
ゴッティ [1,300] -
みきとまや70
俺「まや凄い吹いたなぁでもまだ足りないだろ?」俺は電マをまやのおまんこに当て続けるまや「うぅぅぅ〜あああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ」まやは身体をビクつかせながら喘いでいる俺「おまんこグチョグチョもうマン汁が止まらないなぁ」又指をまやのおまんこに突っ込みかき混ぜるまや「あああぁぁぁあああぁぁぁキャァァァァァキャァァァァァダメェ〜ダメェ〜」まやは喘ぎではなく叫びに聞こえる俺「まやおまん
ゴッティ [1,295] -
mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
本日、1秒間に数回ものアクセスを2万回程度行った、上記のホストをアクセス禁止にしました。放置するとサーバのネットワークに負荷がかかりすぎるため、この処置をしました。以上です。
管理人 [3,240] -
みきとまや69
俺「まだ電マ当ててないのにおまんこ濡れてるよ」まや「あっ…振動が伝わるだけで興奮しちゃうんです…」俺「クリトリスも大きくなってるしなぁ」俺は電マを少しだけクリトリスに当てるとまや「ヒィィ…あんっ…あんっ…凄い…」俺「どうだぁ電マは?」まや「ヤバいかも…あんっ…」俺は電マをクリトリスに当てては離し当てては離しを繰り返したまや「あんっ…小林さんグリグリ当てて…あんっ…」俺「分かったよ」俺はまやのクリト
ゴッティ [1,533]