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みきとまや8
「ペロッ…」「あっ…」みきは飛び跳ねるように腰を浮かした「みき乳首敏感!」俺は乳首を舐め回した「あんあんあん…小林さん気持ちいぃ…あんあんあんあん…」みきは舌が乳首に触れる度に顎を突き上げ感じているそして交互に乳首を舐めると「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん…」そして右手でみきのスカート捲り上げパンティに手を当てると驚くほど濡れていた「みきおまんこ凄い濡れてる…」「ハァハァハァ…だってぇ…小林
ゴッティ [1,760] -
みきとまや7
僕はキスをしながらみきのブラウスのボタンを外していきブラウスを開くと真っ赤なブラが出てきた「やっぱり赤は何回見ても興奮するね!」僕は首元から谷間にかけてキスをしていく「ハァハァ…あぁ…小林さんいやらしいでしょ…あっ…」「チュ…チュ…あぁ凄くいやらしいよ!このままずっと見ていたいよ」「ダメッ…触って…」みきが僕の手を取り胸に当てさせる「お願い小林さん…あたしのおっぱいイジメて…」「分かったよ!どうさ
ゴッティ [1,763] -
みきとまや6
「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」みきはゆっくり舌を出す「チュ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」俺はゆっくりみきの舌を含み吸い取ったそして舌を絡ませた「はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ…はぁ…んっ…んっ…」みきは僕の背中に手を回し舌を絡めてくる「小林さんのキス優しくていやらしいからゾクゾクしちゃう…」「みきの舌もいやらしくて興奮しちゃうよ…」僕はみきの耳元で囁き耳を責めた「チュ…チ
ゴッティ [1,709] -
みきとまや5
「みき感じているのかい?」「こんな所でされたら…感じちゃう…」「して欲しかったんだろ?自分から俺の手を胸に持って行くんだから!」「小林さんにされてみたかったんです…」「じゃあこっちはどうなっているんだい?」俺はみきのスカートの中に手を入れた「あっ…ダメッ…」「熱くなってるじゃないか!みきのおまんこ!ダメじゃないだろ?触って欲しかったんだろ?」「はいっ…触って欲しいです…」俺はパンストの上から指でお
ゴッティ [1,866] -
みきとまや4
「エラいねぇ!じゃあこの指をおちんちんに見立てて舐めてみても!いつも彼氏にするみたいに!」「恥ずかしい…」「じゃあ俺も君を舐めて上げるから!」俺は右手を握っているみきの手を舐めた「チュ…チュ…ほらぁ舐めてあげてるよ!」みきの目はトロォンとしていた「まだ恥ずかしいかい?じゃあ指出してごらん!指舐めてあげるから!」俺は握っている左手を取り人差し指をゆっくり口に含み舌を指に絡ませるように舐めたそして俺の
ゴッティ [1,660] -
みきとまや
「はいっ!」みきは太ももも僕に密着させ僕の目の前に両手を差し出した僕はゆっくり感触を確かめるように両手を触っている「綺麗なマニキュアだね!情熱の赤って感じ!いつ塗ったの?」「仕事終わってからすぐです!」「じゃあ誰かと会う約束会ったんじゃないの?彼氏とか…」「彼氏とは今日は会いませんよ!ただ…」「ただ?」「小林さんに見てもらいたくて…」「んん!?ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ」僕は飲んだビールを器官
ゴッティ [1,625] -
みきとまや2
そして僕達は居酒屋に入っていったそして案内されたのは個室になっており周りからは何も見えない「こういうのってカップルが来るんじゃないの?」「良いじゃないですかぁ!はたから見ればカップルに見えますよ!さぁ座って」僕は少し緊張しながら座ったそして二人で生を頼み「カンパ〜イ!」「カンパ〜イ!お疲れ様!」「あぁ〜美味しいやっぱり仕事の後はビールが一番ですね!」「君はオッサンか!」「アハハハハハッ!」僕達は会
ゴッティ [1,458] -
みきとまや
僕は小林 裕也36歳独身仕事と趣味の釣りに没頭しており恋愛などは疎遠になっていた会社が大きなプロジェクトを起こそうとしており僕はプレゼン用の資料を作成していた毎日残業続きで趣味の釣りにも行けずじまいだったがこの企画が通れば出世に繋がると思い一生懸命だった「小林さんまだ仕事してるんですかぁ?」「山下さん…」彼女は山下 みき24歳で営業をしている髪はショートで背も高くスレンダーな体系をしている活発な女
ゴッティ [1,486] -
the angel make love END
コーヒーカップの中心にはハンドルが付いており、子どもの言った通り回すと、花子の座るコーヒーカップの前に辿り着いた。花子は布切れ一枚の姿からは一変し、花柄のワンピースに、お揃いの花飾りを髪に付けていた。「………へぇ…変わるもんだな」「惚れ直しました……?なんて…」「…ああ」「…なっ……。…それで…どうなったんですか…。…行き先」「なぁ…ちょっとここ、ぶらつこうぜ」貴斗は花子のコーヒーカップに乗り換え
輪廻 [2,265] -
the angel make love 9
儀式は日没までに行わなければならず、容赦ないタイムリミットが、二人の時間を終わらせた。白麗館の外に、儀式用の広場があった。既に何組もの案内人と死者が儀式を始めていた。「この首輪を…」首輪と言っても、たすき掛けできるほど長い装飾品で、花子は貴斗と向かい合って、自分と貴斗の首に引っ掛けた。「…行きます」「ああ」しばらく小さく何かを呟いていた花子は、貴斗の両手をとった。次の瞬間、貴斗は遊園地のコーヒーカ
輪廻 [2,267]