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OLえみりのふしだらな性癖(228)
『あッ…あッ…駄、駄目…駄目…駄目ぇ…頭が変になっちゃう!』とえみりは全身を痙攣させながら喘いだ。『ねぇ…? えみりさん? そんなに気持ちがいいのぉ……?こんなに淫汁を噴水の様に垂らしてぇ…、』『あらあら…!えみりったら、乳首もこんなに勃起してるじゃないの! やらしい娘ネェ……!』『い、いやぁぁ…!皆さん、そんなにえみりを苛め無いでぇー!』『ほらぁ!ご覧なさいよ! えみりさんのクリちゃんがぷっくり
もっちー [1,917] -
OLえみりのふしだらな性癖(227) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)
すると他の参加者の電マのヘッドが2、3本えみりの敏感な陰唇周辺に押し充てられた。そしてえみりの豊かな両方の美乳にも無数の電マのヘッドが押し充てられていた。『ああ…嫌ぁ…嫌ぁ…駄、駄目ぇ…駄目だったらぁ……息が…出来ないよぉ………!ああ…ん…もう許してぇ…………………!』とえみりは堪らず、手足をばたつかせた。するとえみりの手足をソファベッドの端っこに手枷して、手足をばたつかせ無い様にした。えみりは抵
もっちー [1,700] -
OLえみりのふしだらな性癖(226) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)
(あぅ…いい…あん…クリと乳首が…同時に擦れて…あん…何だか負けてしまいそうだわ……! お腹の下からズンズンと快感が込み上げて来るわぁ…!)とえみりは心の中で呟いた。しかし何とか我慢したがそれも時間の問題だった。えみりは余りにも調子に載ってポールダンスを踊っていたので、敏感なえみりの乳首や勃起したクリを激しく擦りつけてしまった。その得も言われぬ甘い快感に墜にえみりの唇元から吐息交じりの喘ぎ声が漏れ
もっちー [1,568] -
OLえみりのふしだらな性癖(225) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)
『ああ……ん…ぁ…ぁあ…えみり…貴女もポールダンスに参加しなさいよ…………!』と言って眞佐子さんはえみりに手招きをしてポールダンスに誘った。『ええ……! 私もポールダンスを踊るんですか…? えみりはポールダンスなんか踊った事ないしぃ…!』『そんな事は私が教えてあげるから、私の言う通りに踊って頂戴!』えみりは恐る恐る両足をモジモジとポールに絡ませながらポールダンスを踊り始めた。するとえみりの薄いピン
もっちー [1,700] -
OLえみりのふしだらな性癖(224) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
えみりがアクメに達していると、各部屋に館内放送が聞こえて来た。『えぇ…、参加者のゲスト様にご報告致します。パーティー会場になっているリビングルームに一旦御集まり下さい! 尚、各部屋のクローゼットの中にシースルーのハイレグレオタードに着替え直して御集まり下さい!ピン…ポン…パン…ポン…!』『えみり、今の放送を訊いた……?ねぇ…早くお風呂に入ってシャワーを浴びるわよ……! 早く起きなさいよ………!』『
もっちー [1,318] -
OLえみりのふしだらな性癖(223) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『随分可愛い事を言う子猫ちゃんねぇ…?えみり……! 貴女の淫らなびらびらや勃起したクリちゃんが丸見えになってるわよ…!此処をもっと扱いて欲しいんでしょう…?えみり………!』『ああ……ん…そう……そこですぅ…眞佐子様……お願い…もっと気持ち良くしてぇ…!あ…ああ…ん…いい……!』眞佐子さんはえみりの敏感な性感帯を的確に捉えた。その余りの的確さにえみりのふしだらなアソコから、夥しい淫汁がまるで噴水の様
もっちー [1,437] -
OLえみりのふしだらな性癖(222) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『えみり…どう…?感じるの……? 随分締め付けているじゃない……! じゃあ、もっと締め付けてご覧なさい! グリグリとGスポットを扱いてあげるわ………!』『ああ…ぁん…んぁ…いい…いい…いいわぁ…眞佐子様ぁ…もっと扱いて下さいませぇー!』と言ってえみりははしたなく下腹部をブルブルと痙攣させながら、やらしい淫汁を垂れ流した。『まぁ…! えみりったらぁ…! こんなにダラダラとはしたない位淫汁を垂らしてぇ
もっちー [1,307] -
OLえみりのふしだらな性癖(221) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『眞佐子さん……!ああ…ん…そこよぉ…クリちゃんとGスポットを同時に擦ってぇ…! お…ね…が…い』『ほらぁ…えみりの敏感なGスポットとクリちゃんが今擦られて、クリちゃんが、ほらこんなに肥大してるわよ! えみり……!』『ああ……んぁ…あふッ…そこぉ……気持ちがいいですわぁ…眞佐子さん……!』『それからえみり、私の事を眞佐子様って呼んで頂戴……! いいわネ……? えみり!』『ああ…ん…あふッ…あふ…
もっちー [1,307] -
OLえみりのふしだらな性癖(220) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
眞佐子さんは、偽ティムポを引き抜くとベッドに仰向けに寝そべった。そしてえみりに向ってSっぽく言った。『ほら、えみり…!私の下半身を跨いで腰を下にグイッと沈めて御覧なさい!』『はい……!判りました……眞佐子様…!』と言ってえみりは偽のティムポの亀頭を手で握りながら、自分の性器に充てがいながら言った。『あはぁ…うふ…ぅ…この偽ティムポの亀頭はこんなに太かったのネ………! あはぁ…ぁ…先っぽが入って来る
もっちー [1,177] -
OLえみりのふしだらな性癖(219) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『ほら! やらしい子猫ちゃんのえみりさん……もっとやらしくお尻を振って、淫汁を垂れ流しながらおねだりをしなさいな!』と眞佐子さんはえみりの耳に聞こえる様に言葉責めをした。えみりは眞佐子さんに言われるまま、お尻を上に持ち上げるとクネクネとくねらせながらおねだりポーズをして眞佐子さんに言った。『ああ…ん…眞佐子さん……もっと…もっと…激しく…膣壁をグリグリと……扱いて……下さいませぇ……!』『あらあら
もっちー [1,204]