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OLえみりのふしだらな性癖(167)
『どうだ……?えみりさん、御望み通りスティックローターを挿入してやったぜぇ……!気持ちがいいのか…?どうなんだ………?』『ああッ…いい…隆成さん…とても素敵よぉ―――――ッ! ローターをピストン運動みたいに出し入れして頂戴………!』隆成は暫くえみりのアソコの中をティムポの様に出し入れをした。するとティムポとアソコの境から夥しい淫汁がダラダラと溢れて来た。『えみりさん…!いいのか…? この辺りが一番
もっちー [978] -
OLえみりのふしだらな性癖(166)
根暗男はニヤニヤしながら、えみりのおねだり通り丹念に乳首を唇に含むと、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、と吸い上げたり、時には軽く甘がみをしたりした。『あッ…あん…凄い…凄い…いい…わぁ……根暗さん、勃起したふしだらな乳首を痛ぶって下さい…………!』『おい、おい、俺様は根暗さんって名前じゃねーぞぉー―――!青木隆成って言うんだ。良くも俺様を馬鹿にしてくれたな! そんなえみりにはこうしてやる……………!』と言って
もっちー [1,055] -
OLえみりのふしだらな性癖(165)
すると根暗男の怒張をしたティムポが益々パンツの中で勃起していた。『ああ…あん…凄い…ティムポが益々大きくなって来たわぁ…!今度はパンツをずらして、直にティムポを観せて頂戴……!』『よし! そんなに俺様のビッグなイチモツを直に観せてやるよ!』と言って根暗男はニヤニヤしながらえみりの観ている前でパンツをずらすと、ビール瓶の小瓶の様なイチモツが露になった。『さぁ…!えみりのそのセクシーな唇びるで俺様のイ
もっちー [910] -
淫獣 5
胸に放出されたもう一つのペニスから出てきた液体を、指ですくい口に運んでは萎えるまでしゃぶっていた主人も含め何人かの精液を経験してきたが、義父の精液は今までとは違い、甘くて不思議な味がしていた「美奈子ちゃん、すごく上手かったよ。息子もいい奥さんを貰ったね」私を抱え上げて膝に乗せ、軽く口づけをしてから抱きしめられた“おやすみ”と言って部屋に戻り、しばらくして叔母の喘ぎ声が聞こえてきたが、たくさんの精液
ゴン太 [1,993] -
淫獣 4
私がテーブルの下に隠れているのを知っていた、しかも義父は見せつけるようにシゴいている二本のペニスを見ていると、叔母の言っていた“オマ×コとアナルが気持ちいい”と。同時に入ってきたら私も変になってしまうかも…「明日からまたいつものように生活しよう。おいで…」言葉が終わる前に、私は義父のペニスをシゴき、口に含んでいた下に付いているペニスは上のに比べると少しだ小さいが、二人の男性を相手している錯覚に陥っ
ゴン太 [2,011] -
OLえみりのふしだらな性癖(164)
ビィィィィー―ン、ビィィーン、ビィィーン、と重低音の振動が部屋中に聞こえていた。するとえみりのアソコから夥しい程淫汁が溢れ出た。『えみりさんだっけ?えみりのアソコから夥しい淫汁が溢れて来たぜぇ………! クリちゃんもこんなに勃起しているぞぉ――ッ!』と言って根暗男は舌を尖らせると、えみりの股間から溢れ出る淫汁をぴちゃ、ぴちゃと大きな音をわざとたてながらクンニをし始めた。『ああ…駄、駄目ぇ―ッ! そん
もっちー [1,015] -
OLえみりのふしだらな性癖(163)
『ふぐぅ、ふーん、んん(い、いや〜!観ないでぇ―ッ!)んん、ん―――ん、んん――――!(お汁が溢れてきちゃうぅ―――――!)』『何を言ってるんだ?全然判らねぇ〜〜?猿轡を一旦外してやるよ!』と言って根暗男は猿轡を一旦唇から外してやった。『ああ…はぁッ…はぁッ…大人しく貴方の言う事を訊くから、ベッドの上でエッチをさせてぇ―ッ! 此処じゃ狭過ぎるわぁ……!』『そうだったのか、よし…! じゃあ、ベッドの
もっちー [1,116] -
OLえみりのふしだらな性癖(162)
『足をばたつかせるな! ジッとしてろ!』と根暗男はえみりを一喝した。するとその一声でえみりは大人しくなった。そして根暗男は相変わらず、えみりの股間に食い込んだパールボール入りのクロッチに振動するスティックローターの先端を押し充て続けた。『ふーん、ん―――!んん―んッーあッーんッ―――――んん!』『ふへへへ、どれどれ? お嬢さんのおっぱいも拝見させて貰おうかなー―――――!』と言って根暗男はえみりの
もっちー [1,078] -
OLえみりのふしだらな性癖(161)
『よーし!いい指使いだ、そのままエッチな淫汁が溢れる迄指先でパールボールを弄っていろ!』『ああッ…いい…何だか……大きな喘ぎ声が漏れちゃいそう!』と言ってえみりは、敏感なクリちゃんの辺りを激しくパールボール越しに指先を這わせた。『おっとぉ…! 大きな喘ぎ声をあげられたら困るから、コイツを唇に噛ませて貰うぜぇ……!』と言って根暗男はズボンのポケットの中から猿轡を取り出してえみりの唇に噛ませた。『ふぐ
もっちー [961] -
OLえみりのふしだらな性癖(160)
『す、凄いわぁ…!えみりの股間をあんなに激しくクンニされて、私ったらなまめかしい顔で喘いでるぅ…!』するとえみりのしなやかな指先がパールボールを益々激しく短パンの上から擦りつけた。『ああッ…駄目ぇ…!是以上エッチな事をしたら…また新品の短パンをビショビショに濡らしちゃうわぁー!』と言ってえみりは新品の短パンが濡れ無い様にその短パンを脱いだ。すると白いパールボール入りのシースルーTバックパンティーが
もっちー [1,210]