官能小説!(スマートフォン版)

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その他に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(104)

    『そうかなぁ……?やっぱりえみりの勘違いだったのかしら…?』とえみりは少々不安を感じながら独り言を呟いた。『そうそう、えみりさんの思い過ごしよ!それより、えみりさん紅茶を飲んだの? もし飲んだのなら、お風呂がそろそろいっぱいになった頃合いだから私と一緒にお風呂に入りましょうよ…!』『でも、えみりは着替えを持って来て無いんですけど……! パンティーは此の前に頂いたのが有りますけど……………………!
    もっちー [1,052]
  • OLえみりのふしだらな性癖(103)

    えみりは玄関の中に入ると、白い大理石の玄関が現われた。そしてえみりは由希子さんにリビングに通された。えみりはそのリビングの豪華さと広さに思わずため息をついた。えみりはヨーロッパ風の赤いベルベットのロングソファに腰掛けた。『えみりさんは、確かホットレモンティーだったわネ………!今メイドさんに持って来させますからネ……!』とそう言う由希子さんは上が白いキャミソールに、下はショッキングピンクの太腿やお尻
    もっちー [982]
  • OLえみりのふしだらな性癖(102)

    『えみり君、もうスカートを脱いだのか?今からテレビ電話モードにするから、えみり君もテレビ電話モードに替えてくれよ…!』『判ったわぁ…!兼人さんの言う通りにします。テレビ電話にすればいいのね…!』と言ってえみりは便座に座りながら携帯をテレビ電話モードに切り替えた。そしてえみりは携帯電話を股間に食い込んだピンクの網目柄のTバックパンティーに近ずけて、兼人さんに見せつけた。『おぉ――ッ!えみり君! 今日
    もっちー [898]
  • OLえみりのふしだらな性癖(101)

    えみりは悩んだ末、携帯で由希子さんに打ち明ける事にした。えみりは早速由希子さんの携帯の番号に電話をかけた。『もしもし、朝早くからすいませんが…、私の悩み事を由希子さんに相談に乗って貰いたいんですけど、宜しいでしょうか……?』『あーッ! えみりさん…おはよ〜! 朝早くから、何の相談なの…? 』と由希子さんはまだ眠そうな声でえみりに尋ねた。『えーっと! 電話では詳しい事が言えないので、由希子さん今夜は
    もっちー [890]
  • OLえみりのふしだらな性癖(100)

    えみりは朦朧としながら、上半身をベッドから起こすと不思議とピンクのシースルー素材のネグリジェは着たままだった。だが胸の上迄たくしあげられていて、美乳が露わになっていた。『ああ…ん…?!それにしてもリアリティーな変な夢を観たわねぇー――――――ッ!今でも何だかアソコがジンジンと痺れて来るわぁ―――――ッ!』とえみりは朦朧としながら濃厚な夕べの名残を思い浮かべていたが、首を傾げるばかりだった。えみりは
    もっちー [926]
  • OLえみりのふしだらな性癖(99)

    『あ…ん…嫌ぁぁ…!オチンチンが大き過ぎて、えみりの蜜壷が壊れちゃう―――ッ!』とえみりは腰が引けていたが、いざピストン運動をすると意外にもすんなりと受け入れる事が出来た。『アンタ…、いや、えみりさんのふしだらなマンコがビチョビチョだったから、意外とすんなりと挿入出来たみたいだなー――ッ!』『ねぇ…!来てぇーッ! この体位でセックスをするのは初めてなの…! お願い…、もっと激しく腰を掻き回して下さ
    もっちー [1,040]
  • OLえみりのふしだらな性癖(98)

    スティックローターのスイッチがONになった途端、ローターの先端が熱く勃起したクリトリスに直撃した。『あは…ぁ…そう、そこぉ…先ずはクリちゃんから弄って下さい……!』根暗男はクリトリスの皮をぷりっと剥くと大豆位に勃起したクリトリスにローターをいきなりギュッと押し付けた。『あッ…あぁん、ローターをいきなり押し付けないでぇ―ッ!もっと優しく触れて下さい………………!』と言ってえみりは、ビクンと腰を一回だ
    もっちー [1,058]
  • OLえみりのふしだらな性癖(97)

    『ねぇ……?お隣りさん、早くパンツを脱いで怒張をしたティムポを観せて頂戴……!ねぇ…! 早くぅぅ――ッ!』とえみりはセクシーな声で根暗男におねだりをした。根暗男はえみりの誘惑的な言葉に興奮をしたのか、ヨレヨレのTシャツとデニムのズボンを素早く脱ぐと、股間の前が膨んだボクサーパンツが露わになった。『わぁー!貴方のティムポも凄く大きいわネェ―――ッ! 早く観せてぇ――――ッ!』と言ってえみりは根暗男の
    もっちー [1,208]
  • OLえみりのふしだらな性癖(96)

    『いいから言えよ!10人か? 20人か?まあそんな事はいいとして、その赤いシースルーのブラジャーが邪魔だなー―! ブラを脱げよ……………!』と根暗男はえみりに赤いシースルーのブラジャーを脱ぐ様に命じた。えみりは上半身を前に倒すと、両手でブラジャーのホックを外してブラを脱ぎ捨てた。するとえみりの大きな乳輪と勃起した乳首が露わになった。『うあぁ――ッ!アンタの乳首と乳輪は男好きのするやらしい乳首だな―
    もっちー [1,035]
  • OLえみりのふしだらな性癖(95)

    えみりは男に凄まれてまるで蛇に睨まれた蛙の様に固まってしまった。『じゃあ、そのM字開脚のまま独りHをして見ろよ……! その水色のスティックローターで…………、』『は、はい…! この水色のスティックローターで独りHをすればいいのネ……!』と言ってえみりは愛液でビショビショに濡れそぼった蜜壷にスティックローターをグリグリと掻き回した。『ああ…ん…恥ずかしいぃー――、でも何だかアソコがジンジンと痺れてる
    もっちー [1,174]
 
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