官能小説!(スマートフォン版)

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その他に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(94)

    『じゃあ、今度はどんなエッチなポーズをすればいいの……?貴方の言う通りにしますからぁ――ッ!』とえみりは半啼きしながら言った。『じゃあ、そのピンクのラブソファーに座って、脚を大きく開いてM字開脚をして貰おうかな…………?』『は、はい…! こんな感じですか? あーん、私のアソコが丸見えになるから恥ずかしいわぁ―――ッ!』とえみりは足を恐る恐る開いて行った。するとえみりの蜜壷のびらびらがぱっくりと開い
    もっちー [1,110]
  • OLえみりのふしだらな性癖(93)

    『お姉さん、ピンクのシースルー素材のネグリジェ越しから見る限りナイスバディーだネェー―――! それにやらしいシースルーのハイレグTバックパンティーやブラが丸見えになっているよ…!お姉さん、触ってもいいのかなー―――!』とその根暗男はえみりのピンクのシースルーのネグリジェ越しからすぅ――っと中指で既に勃起した乳首や敏感なクリトリスを執拗に弄んだ。『イヤイヤー――!乱暴をしないでぇ―!優しく触ってぇ―
    もっちー [987]
  • OLえみりのふしだらな性癖(92)

    えみりが怪訝そうに携帯電話に出ると、その男は矢の様に喋り始めた。『だから、アンタは毎晩悩ましい喘ぎ声をあげているだろう…?独りHをしてあん、あんって悶えているだろう…? 少しは独り身の男の事も考えてくれよ………! 今だって、アンタはオナニーをしているんだろ…?』『そんな事アンタには関係無いでしょう…?そんなに迷惑だったら耳栓でもすれば…?』『おやおや…!お姉さんは可愛い顔をして、結構気が強いんだネ
    もっちー [927]
  • OLえみりのふしだらな性癖(91)

    えみりは薄ピンク色のネグリジェの上から、先ず豊かな美乳を優しく触ってみた。そして徐々に赤いシースルーのTバックパンティーが息ずく股間の辺りに指先が辿り着いた。えみりは薄ピンクのネグリジェを胸の上迄たくしあげると、しなやかな指先がえみりの細いストレッチゴムのクロッチの横から蜜壷に触れた。『あは…ああ…!此処だわ……!此処が原因だったんだわぁ…!』と言ってえみりは勃起したクリトリスを執拗にクニュクニュ
    もっちー [879]
  • OLえみりのふしだらな性癖(90)

    そして一路二人の乗った営業車はえみりの住むアパートを目指して走り出した。暫く二人は沈黙のまま、会社の営業車を走らせていた。するとえみりが兼人さんに在る質問をした。『ねぇ…? 私達のこの関係は貴方の奥様にはバレていないの…?えみりは何時かバレるんじゃないかとハラハラしているんだけど、兼人さん、大丈夫なの……………………?』その質問をされて兼人さんは重い口を開いた。『あぁ…! そんな事か……! それな
    もっちー [841]
  • OLえみりのふしだらな性癖(89)

    えみりは寝室に出て来ると、ベッドの横に脱ぎ捨てた赤いシースルー素材のブラを取り上げて素早く着用をした。そして今日着て来た会社のピンクの制服を素早く着用をして、ベッドの上に腰掛けて兼人さんがバスルームから出て来るのを待っていた。暫くすると兼人さんが腰にバスタオルを巻いたままの姿でバスルームから出て来た。そして腰に巻き着けたバスタオルをハラリと取ると、まだ勃起したままのティムポがえみりの目の中に飛び込
    もっちー [822]
  • OLえみりのふしだらな性癖(88)

    『あッ…ああ…ん…兼人さんの熱い精液を感じるわぁ―――ッ!あーん!えみりももう駄目ぇぇ―――ッ!イ、イクゥゥ――ッ』とえみりは何度も何度も下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメに達してしまった。兼人さんはその得も言われぬ快感の余韻に浸りながら、えみりのふしだらな蜜壷の中の感触を楽しむと、ゆっくりと怒張したティムポを引き抜いた。『えみり君、さすがの俺も もう是以上は駄目みたいだ……!今日は此処迄にし
    もっちー [750]
  • OLえみりのふしだらな性癖(87)

    『えみり君は本当にセクシーな子猫ちゃんだねぇ―――ッ!』と言って兼人さんは、円を描く様に怒張をしたティムポを出し入れした。『ああ…ん、兼人さん以外の男の人と浮気はしませんから………、もっと激しくティムポを出し入れして欲しいですぅ――――ッ!』『よしよし、そうか、そうか! じゃあもっと激しくティムポを突き上げて上げるよ…………………!』と言って兼人さんはえみりのふしだらな蜜壷を上下に激しく出し入れを
    もっちー [798]
  • OLえみりのふしだらな性癖(86)

    『ほら、ほら…!えみり君…コンドームの中に精液をぶちまけるよ……! 出るぅッ、出るぅッ、出るぅッ――――――ッ! 』びゅる、びゅる、びゅるるるるる―――!『あーん!兼人さんの熱い精液がコンドームの先端部分に感じるわぁ――――――ッ!』とえみりは下腹部をピクピクと痙攣させながらアクメを迎えた。兼人さんはえみりの股間から素早く怒張したティムポを引き抜くと、二人は体勢を入れ替えた。えみりは四つん這いにな
    もっちー [1,026]
  • OLえみりのふしだらな性癖(85)

    ヌチャ、ヌチャ、ふ、ん、ピチャ、ピチャ、チュパァ、チュパァ、ヌリュ、ピチュ、ピチュ、と兼人さんは大きな音をわざと立てながら、夢中でクンニをし続けた。『ああ…いい…わぁ…お願い…兼人さん…もっといっぱい蜜壷を舐めて欲しいのぉ…!愛液をいっぱい溢れさせてぇ――――ッ!』と言ってえみりは下腹部を激しく痙攣させながら軽いアクメ寸前になった。『なぁ…!えみり君、そろそろ壷洗いをしてくれよ……! いいだろう?
    もっちー [937]
 
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