官能小説!(スマートフォン版)

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その他に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(64)

    『駄目ぇッ、駄目だったらぁ――ッ!兼人さん、そんなに弄られたらまたクリちゃんが勃起しちゃうわぁ……!』『じゃあ、えみり君、ラブホに行くか…?我慢が出来ないんだろう…………?』『ああ…んッ、駄目ですぅ――ッ! 兼人さん、我慢が出来ない!ラブホに連れて行ってぇ―――ッ!』『そうだ…!えみり君は本当にいい娘だ!じゃあ、この周辺のラブホ街の一軒に入るよ…………!』と言って暫く二人は車で走らせていた。やがて
    もっちー [1,072]
  • OLえみりのふしだらな性癖(63)

    二人は由希子さんにもう一度深々とお辞儀をすると、二人が乗って来た会社の営業車に乗って由希子さんの豪華な豪邸を後にした。えみりが今迄の官能的な快感にまどろんでいると、兼人がニヤニヤしながらえみりに尋ねた。『えみり君…?どうだった……? 由希子さんとの濃厚な女同士のセックスは………?』『ぶっちゃっけ、凄かったです。想像以上の快感でした……!今でもジンジンと痺れてるみたいですぅ――ッ!』と言ってえみりは
    もっちー [1,102]
  • OLえみりのふしだらな性癖(62)

    『えみりさん、そんなに急いで帰らなくてもいいじゃない……!そんなに急いで帰らなくちゃいけないの――――!』『そんな事は無いですけど、由希子さんはお仕事はいいんですか……? 因みに今何時頃ですか………?』『今……? 今は夕方の五時前よ……!』『えッ!もうそんな時間ですか…? じゃあ、本当に御暇しないと! 兼人さんを早く呼んで下さい………!』と言ってえみりは着て来たブラウスとピンク色の会社の制服を素
    もっちー [809]
  • OLえみりのふしだらな性癖(61)

    『あらあら、乳首と乳輪が丸見えになってるわよ! それにしても名残惜しいわぁ……!この乳首…………、』と由希子さんはシースルー素材の上から指先で円を描く様に乳首を弄り回した。『あ…はぁ…ん、駄目ぇッ……! アソコがキュンとなっちゃうぅ―――ッ!』えみりのセクシーな赤い唇元からふしだらな吐息交じりの喘ぎ声が漏れた。『今日は名残惜しいけど、又お互いお休みの日に携帯で電話するわ…! えみりさん、今携帯を持
    もっちー [804]
  • OLえみりのふしだらな性癖(60)

    『あ…ん、…んん、あはッ…んん、…あ…あん…駄目ぇ…ッ!』『ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱぁッ、ちゅぱ、どう…?えみりさん、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅぱぁ…、私の舌技は絶品でしょ……?』『あ…はぁッ…ん―ッ…んッ…んッ…あはぁ…、………………。』と言ってえみりは小指を甘噛みしながら必死で堪え抜いた。そのえみりの史緒らしい姿を見ていた由希子さんがえみりに言った。『えみりさん、必死で良く私の舌技に堪え抜いたわね、じ
    もっちー [1,111]
  • OLえみりのふしだらな性癖(59)

    二人は泡塗れになりながら狂ったかの様に勃起した乳首を執拗に擦り遭わせた。そしてお互いの左手が勃起したクリトリスを二本の指先で円を描く様に弄り回した。えみりと由希子さんはお互いの性器を轢くつかせながら、下腹部をピクピクと痙攣させた。二人の白い太腿にはしたない位の愛液が伝った。『どう…?えみりさん、アソコがジンジンと痺れちゃうでしょ…?』と言って由希子さんの二本の指先が敏感なGスポットに当たるとえみり
    もっちー [1,048]
  • OLえみりのふしだらな性癖(58)

    『それはそうと、えみりさん、お風呂から出たら替えの真新しい下着はあるの……?』『あ、そうだ! 今日は朝慌てて出勤したから、そんな準備をしていなかったわ……!』『そう……!でも大丈夫よ!えみりさん、実を言うとネ…!私はこの辺りで何軒もランジェリーショップを経営しているオーナーなの、だからこの屋敷にもいっぱい有るから、もしも気に入ったパンティーがあれば、2、3枚位ならタダで差し上げるわよ!』『えッ…!
    もっちー [849]
  • OLえみりのふしだらな性癖(57)

    『あら、えみりさん、随分と身体中が汗と愛液でビショビショになってるわねぇ―!そのままじゃ、会社に戻れないからお風呂に御入りなさいな!』と由希子さんは双頭バイブを左手に持ったまま、えみりをベッドから立ち上がらせると、全裸のままで寝室を出て行った。そしてえみりの手を引いてバスルームに入った。由希子さんはバスルームに入ると、えみりを広い大理石の床の洗い場に立たせた。『えみりさん、先ずはお風呂に入る前にシ
    もっちー [906]
  • OLえみりのふしだらな性癖(56)

    『あーん…あッ…んん……イ、ヤァァ…んん……いい…い、…イク…逝きそう……ですぅ……由希子さん……!』と言ってえみりはお尻を悩ましくくねらせながらアクメに達し様とした。『だ、駄目ぇッ…!駄目よ!えみりさん、独りで逝っちゃったら、駄目ぇぇッ――!もう少しだけ我慢しなさい………!』と由希子さんは、えみりに先に逝く事を嗜めた。『ああ…あふッ…あッ…あん…んん……ん、だってぇッ――、えみりには我慢出来ない
    もっちー [861]
  • OLえみりのふしだらな性癖(55)

    『あら、えみりさん、独りで逝っちゃったのネェ……! もう一度後背位で結合をして、気持ち良くなるわよ。』と言って由希子さんはベッドに四つん這いになると、双頭バイブの片方を手に取り、由希子さんの自らの蜜壷に挿入する為、蜜壷の入口に充がった。そしてクリトリスを2、3回擦り付けると、ゆっくりと挿入していった。『ああ…あん…あはッ…えみりさん、双頭バイブが入って来たわぁ―――!えみりさん、さぁ…、貴女も腰を
    もっちー [924]
 
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