官能小説!(スマートフォン版)

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  • OLえみりはふしだらな性癖(44)

    兼人はえみりが携帯で動画を送信して来たので、褒美にローターのスイッチをOFFにした。しかし振動が止まったと言えども、相変わらずえみりの蜜壷の内壁を擦りつけた。えみりは大勢の同僚達のいるオフィスの中で必死でバレない様に我慢していた。それに何時ローターのスイッチをONに入れられるかと言う恐怖心と同僚達にばれるかも知れないと言うスリル感にえみりの蜜壷は敏感になっていた。そう思えば思う程身体の芯がジンジン
    もっちー [959]
  • OLえみりのふしだらな性癖(43)

    えみりは便器の蓋を開けると、便座に脚を大きく開いて腰掛けた。えみりが勢い良く両足を開いたので、蜜壷にめり込んだ無線式のミニローターが余計に蜜壷の中を擦り上げた。『ああ…はぁ…あ…ッ…! …いい…!』えみりは右手の指先で右の乳房と勃起した乳首を執拗に触り続けながら、左手に携帯を持ちカメラで自らのオナニーシーンを動画モードで撮影し続けた。すると、えみりのレモンイエローの狭いクロッチが見る見るうちにびし
    もっちー [1,058]
  • OLえみりのふしだらな性癖(42) 39がダブッてしまいました。と言ってもストーリーはダブッていないので、安心してそのままお読み下さい。 読者様へ

    えみりは恍惚の表情で兼人を色っぽく見詰めながら言った。『ああ…、えみり君、実に淫らないい恍惚の表情をしているよ…!堪らないよ、その顔は……! それに昨今から乳首をブラジャーの上から弄っていると、痛い位勃起して来たよ……………………!』『い、いや〜! そんなふざけた事を言って無いで、このミニローターのスイッチを切って下さい……!』と言ってえみりは涙声で兼人に哀願をし続けた。兼人はえみりのそんな哀願を
    もっちー [956]
  • OLえみりのふしだらな性癖(41)

    『ねぇー―?課長さん、もう確認が出来たでしょう……? もう許してぇ……?』『いや…! まだ本当にミニローターが挿入されているか触って観ないと判らないなぁ…!』と言って兼人は懐中電灯を照らしながら、挿入されたミニローターをシースルーの布越しから、グリグリと掻き回す様に触った。『ひ、ひぃ…やぁ!ミニローターがクリに当たってぇ―ッ!ああ…あん、……いい!』と言ってえみりは下腹部をピクピクと痙攣させながら
    もっちー [1,111]
  • OLえみりのふしだらな性癖(40)

    えみりは何時の時より会社に早めに出勤して来たので、営業3課の自分の席で軽く朝食を食べる事にした。勿論メニューは部屋から持って来たハンバーガーと紙パックのコーヒーである。えみりは独り淋しく朝食を食べていると、そこに課長の兼人が出勤して来た。『おぉッ!えみり君、おはよ〜! それにしても偉く早いじゃないか…! 感心、感心、』と兼人は白々しくえみりに朝の挨拶をした。『そう言う課長こそ、目の下に暈が出来てま
    もっちー [944]
  • OLえみりのふしだらな性癖(39)

    それから何時間が経ったのか、えみりは窓辺から眩い朝の光りにふと目覚めた。えみりは上半身をベッドから起こすと、下着姿のままで眠っていた事に気が付いた。しかも自らの指先は、イエローのシースルーTバックパンティーの中に突っ込んだままだった。『嫌だぁ――ッ!私ったら、パンティーの中に指を突っ込んだまま眠っていたのかしら…?!』『あッ!そうかぁ…!あれだけじゃまだ我慢が出来なくて、オナニーをしながらそのまま
    もっちー [894]
  • OLえみりのふしだらな性癖(39)

    兼人は散々えみりに命じると、素早く着て来た自前のスーツを身に着けてそそくさとえみりの部屋の玄関から黒い鞄を手にしながら出て行った。独り取り残されたえみりはほてった身体のまま、ベッドから立ち上がると、床に脱ぎ散らかした猥褻なTバックパンティーを手で拾いあげた。そしてそのびしょ濡れになったパンティーをランドリーの中に放り込んだ。えみりは無言でランドリーの電源スイッチをONに入れると、洗濯槽に勢い良く水
    もっちー [781]
  • OLえみりのふしだらな性癖(38)

    『だ、駄目だよぉー―ッ!兼人さん!確認するって、どんな事をするのー―? 昨今は是で終りだよって言ったじゃない……!』と言ってえみりは慌てて太腿を閉じ様とした。『いいじゃないか!えみり君、どんな状態なのかこの目で確認するだけだから……!』と言って兼人はえみりの閉じた太腿を男の力で無理矢理大きく開かせた。そして兼人はえみりをベッドの上に無理矢理仰向けに寝かせると、顔を股間に埋めながらマジマジと眺めた。
    もっちー [909]
  • OLえみりのふしだらな性癖(37)

    『ねぇー―!兼人さん、今度はどの色のシースルーTバックパンティーがいいかなー―!』とえみりは甘ったるい声で兼人に尋ねてみた。『そうだな―!因みにえみり君、どんな色のシースルーTバックパンティーが有るんだ?』『跡はレモンイエローとショッキングピンクと真っ赤と黒いシースルーTバックパンティーが有るけど、どれがいいかしら……?』とえみりはランジェリーが収納されている箪笥の引き出しの中を覗き見ながら兼人に
    もっちー [902]
  • OLえみりのふしだらな性癖(36)

    『ねぇー!兼人さん、大丈夫なの…? 何だかアヌスの穴の中でローターがまだ暴れているんですけど……?』『えぇッ…!そりゃヤバいなぁー――!ちょっとお尻を上に持ち上げて見ろよ!』と言って兼人はえみりのお尻を持ち上げさせた。そしてお尻の穴から出た短いコードを引っ張り出すと、振動をしたまま、ローターがお尻の穴から飛び出して来た。すると兼人はそのローターを脱衣所の洗濯籠の中に放り込んだ。『よし!えみり君、是
    もっちー [939]
 
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