官能小説！(スマートフォン版) - カテゴリ「その他」(51ページ目)

OLえみりのふしだらな性癖（25）

『ああ…―ッ、あん…あん…はぁ…ん、凄い……凄い…―ッ兼人さん、素敵よぉ…―――！』とえみりは顔を左右に振って髪を振乱しながら喘いだ。『えみり君、一体何処が凄いのか、詳しく説明してくれないかな―――？』えみりは始め羞じらって観せたが、顔を赤らめながら兼人の質問に答えた。『丁度無線式のミニローターの位置がクリトリスと蜜壷の間に装着されていて、とてもその振動が容赦無くえみりのふしだらな蜜壷とクリに伝わ
もっちー [1,297]

OLえみりのふしだらな性癖（24）

えみりは半啼きしながら哀願をしたが、兼人は全く取合わなかった。そして愛用の黒い鞄の中から手枷を出すとえみりの両腕を後ろ手にして、その手枷を掛けてえみりを抵抗出来ない様にした。『ねぇ……？兼人さん、い、いったい何が始まるの……？ SMチックなのはえみりは嫌だからネ………！』『だから、愛しいえみりにお仕置をするのさ！と言っても気持ち良くなるお仕置だけどネェ………………！』『何だ…！気持ち良くなるお仕
もっちー [1,114]

OLえみりのふしだらな性癖（23）

『あ…はぁ…ぁぁ…！兼人さんの舌がまるで別の生き物の様に的確にえみりの敏感な性感帯を捉えているわぁ………………………！』『えみり……？気持ちがいいのかい…？このままクンニをし続ければいいのか…？それとも電マの振動で刺激されたいのか…？どっちなんだ……？』『ああ…ん、えみりがいいって言う迄暫くクンニをし続けて下さい………！』『じゃあ、電マは後のお楽しみと言う事かな～～～？よし今度は蜜壷の中を舐め
もっちー [1,231]

OLえみりのふしだらな性癖（22）

『えみり、最初は指で弄られたいの？それとも電マかミニローターで弄ばれたいのか、どっちがいいんだ…？』と兼人はえみりにやらしく尋ねた。『えみりは最初指で弄られたいです……！』とえみりは顔を赤らめながら答えた。『そうか…！えみりは最初は指で弄られたいのか……？それでパンティーの上から弄ればいいのかな……？』兼人はわざと判り切った事を質問をして、えみりを焦らした。『嫌だぁ…！そんな判り切った質問をし
もっちー [1,127]

OLえみりのふしだらな性癖（21）

えみりはシャワーの水流で堪らなくなったのか、バスタブの縁に片足を載せると勃起したクリトリスに指先を這わせて行った。えみりは小さな豆粒の様なクリトリスに指先を微妙に這わせた。『あはあぁ…はぁ…あっ…はぁっ…はぁぁぁ……！』『え、えみりの蜜壷の内壁が私の指先をキツく締め付けてるぅ～！』と言ってえみりは、濡れ濡れの蜜壷からダラダラと愛液を垂れ流した。そしてえみりはシャワーで綺麗に洗い流す振りをして、
もっちー [1,160]

OLえみりのふしだらな性癖（20）

『あはぁ…あ…ん、そうよ。そう、そこぉ……！あっ…あっ…はぁ…んぁ…イ、イグゥ…』『えみり……！もっとティムポを締め付けてくれよ……！そう、そうだ……！はぁ……！えみり…、俺も逝きそうだ…！じゃあ……逝く時は一緒だったな…！えみり……！イクよ…！イクよ…、イ、クよｫ…………………！』と言ってえみりのふしだらな蜜壷の奥に大量の精子を中出しした。びゅる、びゅるるるる、『あふぅ…あはぁ…ん兼人さ
もっちー [1,307]

OLえみりのふしだらな性癖（19）

えみりはベッドに四つん這いになると、お尻を高く持ち上げて二本の指で陰唇を押し拡げて、兼人を挑発した。『ねぇ……、兼人さん、早くぅ～～！』兼人はえみりの挑発する様な言葉を聞いて堪らなくなったのか、えみりのお尻を獣の様に少し乱暴に掴むと、怒張したティムポを陰唇に押しつけた。そしてゆっくりと陰唇の奥に挿入していった。『ああ…あ…あふ…ぅ入って来るわぁ…ん……い、いい……！兼人さん……奥迄届いてるぅ………
もっちー [1,143]

OLえみりのふしだらな性癖（18）

『えみり…、君の蜜壷の中のヒダヒダが絡みついて、凄く気持ちがいいよ………、ほら、えみり…もっとティムポを締め付けてくれよ………！』えみりは兼人に命じられるままに、ギュギュと締め付けた。『どう……？兼人さん、えみりの蜜壷の中は気持ちがいいかしら………？』とえみりは兼人に尋ねながら豊かな美乳を上下にユサユサと揺らした。兼人は余りの快感に堪らずえみりのローション塗れの乳房を上下に揉みしだいた。『ああ……
もっちー [1,333]

OLえみりのふしだらな性癖（17）

『兼人さんに気持ち良くして貰った御礼に、えみりのオッパイにローションを塗りたくって兼人さんのオチンチンを元気にしてあげるぅ～～！』と言ってえみりは悪戯っぽく上目使いで、自らの乳房にローションを塗りたくった。そしてえみりは悪戯っぽい目な差しで兼人を見詰めながら半立ちのティムポを上下に扱いた。その得も言われぬ快感に、兼人の半立ちのティムポが観る観るうちにギンギンに復活した。兼人は堪らずえみりのオッパイ
もっちー [1,342]

OLえみりのふしだらな性癖（16）

『ほら…！えみりの敏感な陰部にローションをたっぷりと塗り付けたから、えみりのしなやかな指先でオナニーをしてご覧………！』と兼人は囁く様にえみりに命じた。するとえみりは、兼人に命じられるままに、そのしなやかな指先でクリトリス周辺を弄り回し始めた。えみりは敏感なクリトリスに指先が触れる度に、ビクン、ビクンと下半身を痙攣させた。『あは…ぁ…！此処ぉ……、此処が一番感じるのぉ～～～！兼人さん……、此処をも
もっちー [1,492]

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