官能小説!(スマートフォン版)

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その他に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(15)

    『あ…はぁ…んん、兼人…さぁ…ん、もう我慢が出来ないのぉ〜〜! えみりのふしだらなアソコにその筋張ったティムポをぶち込んで頂戴……!』とえみりは少し切れ気味に言った。『おや〜〜!えみりは随分生意気な唇を訊く様になったんだネェ…! そんな生意気な奴には罰を与えてヤらないとなぁ……! こんな風に……………!』と言って兼人はえみりのふしだらな股間に電マを益々激しく擦りつけた。するとえみりは堪らなくなった
    もっちー [1,503]
  • OLえみりのふしだらな性癖(14)

    兼人はえみりののたうち回る姿を見ながら、悦に浸った。そして容赦無く勃起したクリトリスを執拗に責めたてた。『あ、ああ…ん、兼人さん……! もう駄目ぇ〜〜! 許して下さい…………………!』『えみり…!今度は何処を弄り回されたいの…………?』『あ、あぁ…ん、えみりの敏感な陰唇の周辺を弄り回して下さい!』『よしよし…!此処だね…? 陰唇は…?』と言って兼人はえみりの薄くて狭い紫色のクロッチの上から電マのヘ
    もっちー [1,941]
  • OLえみりのふしだらな性癖(13)

    『ほら、えみり…、お前の敏感なクリトリスが恥ずかしい位勃起しているぞぉ……!此処をどうして欲しいんだ……?』『ああ…ん、兼人さんの絶妙な舌技で勃起したクリトリスを、ツンツンとつっついて欲しいですぅ〜〜〜〜!』『そうか…!此処を舌先で微妙にツンツンと突っ突けばいいのかな……? こんな風に…!』と言って兼人はえみりの狭い紫色のクロッチ越しをチロチロと微妙に突っ突いた。『あは…ぁ…だ、駄目ぇ…兼人さ…ん
    もっちー [2,295]
  • OLえみりのふしだらな性癖(12)

    『そいつは楽しみだなぁ…! じゃあ、先にベッドで待ってるよ……!』と言って課長の兼人はえみりを脱衣所に置いたまま、ベッドルームに出て行った。えみりはランジェリーの入った箪笥の引き出しを開くと、色採々のランジェリーを選ぶのに迷った挙げ句、紫色のシースルーハイレグTバックパンティーを選んで取り出した。そしてそのTバックパンティーを色っぽく身に着けた。えみりはその上にピンク色バスローブを羽織ると脱衣所を
    もっちー [1,853]
  • OLえみりのふしだらな性癖(11)

    『そうしたいところだが、えみりを気持ち良くしてあげたんだから、俺のティムポもえみりの柔らかい手で手コキをして気持ち良くしてくれよ……お願いだ…えみり……!』と言って兼人は半立ちのティムポをえみりの前に差し出した。お尻をこちらに向けていたえみりは兼人の方に振り返ると、跪きながらしなやかな指で兼人のティムポを掴んで上下に扱いた。『ねぇ……?兼人さん……? 気持ちがいい……?』とえみりが兼人に色っぽく尋
    もっちー [1,741]
  • 夜鷹の床(最終回)

    「紫乃は幸せです」 お理津の腕の中で言った。膝頭に自らの股間をこすり付けながら。揺れる蝋燭の炎に照らされる中、四人の男など意にも介さぬと言った体(てい)で。 お理津もまた、この快楽の海に溺れていた。いけないと言いながらも体は求めている。無情な毎日なれど、与兵衛への想いは愛撫によって塗り潰されてゆく。人々の性欲を満たすために自分は産まれてきた。いつしか、そう思うようにもなっていた。 やがて絡み合う二
    うなぎ [958]
  • 夜鷹の床(47)

     風の匂いが変わった。過ぎ去った夏の暑さの代わりに、少しばかり高く感じられるようになった空の下、城下町に与兵衛が帰ってきた。 長屋の狭い部屋は雨戸も閉められたまま、黴(カビ)臭く澱んだ空気に満たされている。「どう言う事だ」 前を向いたまま、傍らに肩を並べる久間に声を掛けた。「どうもこうも無え。半月も前だったか、急に二人とも消えちまったんだよ」 握る拳に力が入る。「一体、何が有ったと言うのだ」「さて
    うなぎ [828]
  • 夜鷹の床(46)

     お理津にしがみ着く腕に力が籠る。顔を胸に埋(うず)めながら。「お坊さんに初めて色んな事された時私、自分の本性見ちゃったんです。いやらしくて、貞操も無くて、残酷な自分を」 己が内包する闇を知ったが故に餓鬼道。男を知らなかった頃には戻れない。だからこそ、本性のままに生きるお理津だけが、紫乃にとって生涯を共にできる唯一無二の存在。そう、感じていた。「お理津さんだって、本当は夜鷹になってる自分が嫌いじゃ
    うなぎ [937]
  • 夜鷹の床(45)

    「さ、左平次様。これ以上したらお理津さんが壊れてしまいます」「いいんですよ壊れても。ご覧なさい。この愉悦に溺れた顔」 くつくつと、妖怪の如き笑い声が紫乃の耳元を舐める。その時、お理津の腰が幾度も跳ね上がり大量の淫汁が噴射され、紫乃はそれを顔に、胸元に浴びた。茫然と背中の柔らかい脂肪に背凭れる。「さて。次はお前の番ですよ」 汗まみれの背中を冷やす囁き。「私は、まだ……慣れてませんから」「慣れるのです
    うなぎ [935]
  • OLえみりのふしだらな性癖(10)

    課長の兼人が中指で蜜壷の中を高速ピストン運動繰り返したが、蜜壷の中で硬い何かが兼人の指先にコツン、コツンと当たった。実は兼人が愛撫をするのに夢中になり過ぎて、すっかりミニローターを挿入したままだったのを忘れていたのだ。『何だ…!何かが当たると思ったらミニローターが入ったままだったんだな、洗うのに少し邪魔だから、えみりローターを引き抜くよ……! いいかい。』『い、いいですぅ…!逆にそのローターがGス
    もっちー [1,834]
 
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