官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> エッチな義父さん(十四)

エッチな義父さん(十四)

[6656]  F子  2010-05-14投稿
『絶対ですよ!義父さん!約束してくれますね!…じゃ早く済ませて下さい。最初はどうするんですか?このまま私が上でいいんですか?』
私は上下に動きたくて仕方ありませんでしたから義父さんに聞きました。

『ああ、淑子さん、私は…緊張してしまって!しばらくチンポが思うように突けそうもない。スマンが淑子さんが上のまま自由にやってくれんか…虫のいい頼みだが…』
と義父さんは言いました
私は内心嬉しかったです
『ん!もう!…その代わり早く済ませて下さい』
私は待ち切れなくて上下に動き始めて…大事なことを思い出しました。
私は義父さんから降りてタンスの引き出しからコンドームを取り出して義父さんにまた跨がりました。

『義父さん…私が犠牲になりますが…赤ちゃんは困ります!』
私は手早くゴムを装着してオチンチンをアソコに宛がいました。
奥の突き当たりで少し先端が折れ曲がるくらいな感じでオチンチンがちょうど根元まででした。

『義父さん!どうしたら…早く…出るんですか…言って下さい』
『き、基本的には…チンポをオマンコで…激しくコスルだけだが…淑子さんも気持ちいい態度を見せてくれれば…私も興奮して早く…あッ、無理は言わん!ゼ、ゼスチャーでいい!気持ちいい真似だけで…』
『激しく…ですね!…私の態度って?真似でいいんですね?…こ、声とかは?…声も真似でいいんですね?……』
『ああ、真似というか芝居でいい!声も当然…』
『…やって…みます。出来るかどうか…判りませんよ…』
それからの私は自由に動き声を上げました。
なにしろ5ケ月振りのセックスでしたから……

義父さんは呆気なく射精をしてしまいました。
「絶頂」とかよく言いますが私はその時、富士山に例えれば8合目?ぐらいの感じでした。
想像して頂けると思います。
義父さんからコンドームを外すとかなりの量が射精されていました。

『あ、あんな…お芝居で…いいですか…私…したことないから。…今度は…どうしたら元気に?』
呼吸がまだ整わずに私は義父さんに尋ねました。
『そ、そうは急には勃起せんよ淑子さん!少し時間をくれ!…勃起さえすればあの淑子さんの芝居を見れば、二回目も早いから…』

『…萎えてるが…淑子さん、チンポを握ってくれんか。私は乳を吸ってオマンコを触らせて貰えれば…30分もすれば勃起する筈だが…』
義父さんは続けて言います…

感想

感想はありません。

「 F子 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス