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エッチな義父さん(十七)

[6030]  F子  2010-05-15投稿
私、お布団に腹這うと義父さんもオチンチン入れたまま私に重なって来ました
「ああ、淑子さん…迷惑かけるが…気持ち良かったよ!…いいお尻だ」
と言って私から離れようとしません。
「…義父さん…こんなこと…義母さんが、帰ってくるまで…ですよ…」
「うん、判ってる。いいことだとは思ってない…」
とか言って義父さんのこの癖がやまる筈のないのは私が一番知っています
義母さんが居ない時、また来るに違いありません

義父さんのオチンチンがやわくなって私のアソコの中をコンドームがズルズルと引きずられる感じは嫌じゃなかったです
私は思わず喘いでしまいました。

私の本当の気持ちは表現が難しいのですが…富士山の頂上に早く登り詰めて山小屋でぐっすり眠りたいような、そんな感じでした。
義父さんが教えてくれたように、軟らかくなったオチンチンを団子を握るように皮をむくように元気づけながら私、言ったんです
「義父さん…もう一回ですよ。空っぽになりそう?」
「ああ。するよ。空っぽにする!…だから…淑子さんも、協力して欲しい」
「ですから義父さん、私犠牲になって協力してるじゃないですか!これ以上どうすればいいの?言って下さい!」
「ああ、いや、それは判ってるんだ。迷惑かけてスマン。…何というか…楽な姿勢で…思い切りエッチな芝居をしてくれれば私のチンポも最後の力がだせるから…」
「楽な姿勢って?…私が上を向いて寝てればいいんですか?」
「ああ。それでいい。それで…出来れば…こんなこと淑子さんに言っていいかなあ…」
義父さんは途中で言うのを躊躇していました。
「いいも悪いも…言って貰わないと判りません」
「いや、その…秀道と離れていて、淑子さんその…淋しい時は…一人エッチとかしないの?」
「…そ、それは…淋しいことは…あります」
突然、予期しないことを聞かれて私、答えをはぐらかしました。
「それが…何か?…」
私が言うと
「いや、それを淑子さんがするところを見せて貰えばチンポも勃つ思って」
「義父さん、エッチね!…したことはないけど…秀道さんと一緒にエッチビデオで見たことあります…」
と、私、嘘を言いました
「おお、それでいい!お芝居だからそれでいい!やって見せてくれないか」
と義父さんは言うんです
本当にエッチな義父さんです「もう昔だからよく覚えていませんよ。お芝居ですよ。いいですか?声とかも出すんですか?」
と私、言ってしまったんです。

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