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人妻専科?12?

[3212]  2010-05-17投稿
『馬はクラブで乗るんですか?…私はよく知りませんが、馬の鞍にはチ●ポのような突起物は付いてないんでしょ』
私は腰だけを強く使いながら冗談を言ってみた。
『エッチ…ね。…これから…乗れなくなります!ぁぁ〜…』
『並足はこのくらいですか…もっとかな』
私は更に強く突く。
『ああ、ぁぁ、ああ〜』
突いた時だけ声を出す。

『ああ〜あ〜…いい!いい…いい…』
『奥さんも上からオ●ンコ突いて下さいよ。まだ良くなりますから!速足をやりますか、二人で』
女が頷いたように見えて腰を更に上下に抜き差しを始めた。
『あッあッあッあッあッあ』
腕を握る女の力が強い!
『すごい!すごい…すごいいいい…あ あ あ〜』

『馬が平地を行く時はこんな感じでしょ』
女が私の二の腕を持ち私は女の骨盤を掴んで前後にそして回転させた。
『ああ、エッチ!ああ、気持ち…いい…です…ああぁぁ〜…』
女は回すとヨガリ声が高い!
『…奥さん、最初に言ったでしょ、泣いて下さい…泣き声を聞かせて下さい!我慢せずに!家では声も出せないでしょ』

『そんな…出し…ません!…こんなの…初めて…ああッ…あああッアー』
『私は下からだからこれ以上は動かせません!奥さんはまだ腰が大きく動く筈です!やって下さい…快感は待ってても来ませんよ!自分で求めないと…私を気持ち良くさせるように動いて!』

『!あなたを?…ごめん…なさい!私…今まで…あなたの…こと!ごめん…なさい!』
それからの女の動きは大きく変わった。
上下も含めて縦横に動いた…
それを見ていると私も興奮が高まってくる。
稚拙さがかえって卑猥だ

『アアアッ!あ〜…私…あなたより…先に…アアアーーッ!イキます!ああ…イキそう!アアア』
女の動きが小さくなり逆に早くなった。
『奥さん、私もイキそうです!奥さんにイカされそう!奥さんに…』
『イッて!あなた!イッて!先に!私が…イカせて…あげる!アアアー…あなた…は や く〜…』

女は頭もいいのだろう。
私が言った意味を考えて自分本位の立場ではなく私のことを考えたようだ
義務感のようなものをもったのではなかろうか
『奥さん、一緒にイコう!…同時に…』
それから何分もしない内に私達は同時に果てていた………。
女は私の胸に俯せて息を整えていた。
女の汗が私にも流れてくる…

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