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バイトは種馬?9?

[4851]  小倉 理  2010-05-21投稿
『足の裏の痒みですよね掻けば他が痒くて…どこと言えない…オマンコがあんなにあるんですね』

『…は、恥ずかしい…』

『とにかく、見せて下さい…』

俺が言うと女はスカートのホックを外し、ファスナ-を引き下げた…

『取り敢えず奥様、下着は穿いたままで…』

『ああ〜…小倉さん!言わないで…私、下着は着けてない!』

女はスカートを脱ごうとした手を止めて、切ない目を向ける…

『ああ、下着穿いてませんか、私だって穿かない日もあります。大した問題じゃありませんよ。スカート、脱がせましょうか』

女は一人掛けの本皮ソファに掛けたまま頷いた。
俺は正面に立って女を立たせるとロングスカートはスルスルと足首だけを隠した

『奥様!…私、陰毛と言いますか恥毛と言いますか、ここの毛のフェチなんです!奥様のは凄いです。来週が楽しみです。期待して下さい。チンポが立てますから。逆三角形の生え方といい、ツヤといい、長さも長くて…ちょっと触っていいですか…撫でるだけです』

『ああ〜小倉さん…正直に…取っていいの?…私 …温泉なんか行くと…見られて…コンプレックスに思ってるくらい…』

『奥様、何をおバカさんを言うんですか!怒りますよ!宝物ですよ!触ってるだけでチンポがムズムズします。…一つだけ…ここのクリトリスから下、オマンコの周りは長過ぎます!オマンコをする時、チンポが巻き込んでチンポを切ることがありますからね!ハサミがあれば切っておきましょうか。来週に備えて…』

俺は本当に女の毛フェチだ!腋の下、陰毛、うなじのほつれ毛を見ると興奮してくる。
最初、黒い下着とばかり思っていた内は何ともなかったし、さっきからペニスは今日は勃起させまいと思っているのについムラムラしてくる…。
このバイトで経験を積む内、ある程度コントロールは出来るようになったが…

『小倉さんが…本当にお好きなら…お願いします…手入れ、嫌じゃないのね?興奮する程…本当ですね?私…正直だから』

『嘘は言いません!痒いオマンコも良く見えますし…それに来週の今日で良かった…激しいオマンコすると本当にチンポが切れるんです。大小、ハサミが二本あれば助かります。お尻にも生えてますから、綺麗にしておきます。それと…新聞紙』

『小倉さん…後ろの方は後で…自分でやります』
新聞紙に包んでハサミを差し出しながら女が恥ずかしげに言った。

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