官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> バイトは種馬?12?

バイトは種馬?12?

[5102]  小倉 理  2010-05-22投稿
『奥様。その京都の男てやったようなセックスをしてみたいんですね…その男って幾つくらいの歳?』

しぼったタオルで女の股間を綺麗に拭いながら尋ねた。
湿ったタオルには無数の恥毛がついてくる……

『私、秋の京都が好きで一年に一度行くの。…去年は嵐山の紅葉を見に行ったの……。ガイドさんを頼んで…京◆大学の学生だと言ってた…。小倉さんより少し上かな。…その人と……。主人とはしたことのないセックスだった…だから…』

タオルを裏返し折り畳みながら股間を拭いた。

『そのセックスで奥様、イッたんですね?』

『イッたというか…良かった…』

『その、イクという感情が受胎には必要なんです…イク、イッた瞬間に奥様のオマンコの中に多量の女性ホルモンが分泌されます。そのホルモンが私の精子を暖かく包んで子宮まで泳がせてくれます…』

俺はこれまでのバイトで 25人の人妻を受胎させた
…内、一人はシングルマザー希望の女優だったが…
受胎率は 100% だ。
あッ、局長は俺の仕事に関して事後、何かを言ったことはない。
信頼してくれているのだと勝手に思い込んでいる

俺の受胎率 100%のノゥ・ハゥは俺が射精をする瞬間に女の膣内に女性ホルモンを溢れさせておくことだと確信している。
聞かれもしないが誰にも言ってない。

『奥様、イカせてあげましょうか…』

『…小倉さん。…寝室で…して…』

『寝室へ?だけど…奥様、今日はチンポは使いませんよ…』

『…い、入れないだけ…でしょ?触ったり…』

『舐めたりするのは…構いません』

あッ、局長が前金で振込んでくれた金額は 400万…必然的に残額も400万、但し、成功報酬だ。
何としてでも孕ませなければならない!
女が本当にイクのか、本当に膣内に分泌液を溢れさせるのか見たくなった

俺の医科学生としての知識、女体のしくみをテクニックを駆使して責めてやる。
それによって来週、主人にもセックスのやり方について注文をつけなきゃならない。

寝室は長い階段を昇った先にあった。

『奥様、階段を昇る後ろ姿もエッチです』

俺の言葉に女は慌てて手の平で後ろを隠した。

感想

感想はありません。

「 小倉 理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス