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バイトは種馬?17?

[4793]  小倉 理  2010-05-23投稿
『体にローションを塗って?…私も…小倉さんもですか?…気持ちいいの?…』

女は打ち合わせた方向で夫の前で、俺に質問をしてくる…。

『そうです。奥様が私に…私は奥様に塗って…』

『全身に…?』

『首から下ですが… もちろん奥さんがチンポに私はオマンコにも塗ってですね…お尻とか』

『だいたい…判りましたが…皆さん…凄いこと、なさるんですね…』

『ホントだなあ、風俗じゃ聞いたことはあるが…どうする?夫婦じゃやったことはないし、お前。…小倉さんに任せるしか無いだろう…』

『言う通り…小倉さんの言う通りに…すればいいんですね、あなた。私は初めてのことばかりだから…あなたが一番知ってるでしょ、私のこと』

『小倉さんの言う通りだ。お前が浮気や不倫をしてるとは思わん。子供のためだ…データがそう言うなら…小倉さんに悦ばせて貰うしかないさ』

『…悦ばせて…貰うって…もしも、もしも私がそうなっても…構わないの?あなた。あなたの目の前で…わ、私が…エッチなことを…悦んでも…後で怒りませんか…』

『小倉さんに失礼じゃないか、もしもは…小倉さんの話を聞いてないのか?お前が悦べば…お前もオマンコの中で射精して、妊娠し易いって!…判ってくれ!私が頼んでいるのに、何で怒る?小倉さんの前だから言うが、私もチンポは勃たん!私の代わりにイカせて貰え!悦べ!小倉さんを私だと思って、甘えて。お前からもお願いしなさい』
俺は黙って夫婦の会話を聞いていた。
漫画みたいな結末に内心驚いていた。
俺が描いたシナリオはここまで期待しなかったのだが…

『小倉さん、そのエヤーマット?それは買えば高いのかね?…とにかく、君のこれまでの経験で判断して、ひと通りのことを、女房にしてやってくれんだろうか。…なッ、それでいいな、お前。他に何かあるか?』

『マットですか?それは私も我が儘を言った部分もありますから、私が準備します。今後もご夫婦で使えると思います』

『いやいや、金は私が出すよ。…そうか後でも使えるか…私もじっくり見せて貰うよ、そうか…』

こう言う主人の言葉を聞いて、今日、訪問した所期の目的を俺は達した。
後は、産まれるであろう子供の母親がまた、京都で遊ぶ母親であって欲しくはなかったし、女にそのことを今回認識させればいいと思う。そのためには京都以上の快感を体感させて置く必要があるとも思う。

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