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悪戯は偶然に…(30)

[12092]  専業主婦  2010-06-01投稿
「暁さん!見せて貰っていいかな、ここ!…」
と義父は私の股間を触る指先を二、三度力を込めた「、、ですから、、、お義父さん、、、自由に、、して!」
義父のキンキンに硬くなったペニスを握って私は言った。
義父は私の拡げた脚の間に腹ばうように身を入れて私のソコに指先を触れた…ヌルヌルと自分で濡れているのが判った。
指先でソコを左右に開くようにして義父の舌が舐めて来た。
私は思わず立て膝をしてしまう……
…ぁぁ〜、、お、、義父、、さん、、、」
優しく舐められると思わず義父を呼んでしまう。
「…暁さん!…私も…畜生だよ!…嫁の前で…勃ってしまった!…いいかね!…許してくれ!」
私の上まで上がって来て言った。
私は頷いた。
義父は勃ったペニスを握って私のヌルヌルと濡れたソコに先端を塗り付けながら言った。
先端を自分に濡らして義父はソコの入口に宛がった。そして思い切るように一気に突っ込んできた
「あっ!あ〜〜、、、、お義父さん!ぁぁぁぁ〜、、」
私は義父にしがみついて行った………。
「お、堕ちるよ。私は」
義父は呟いた。
「、、、わたし、、も、、、、」
しがみついた耳元で私も言った。
「暁さん…想像した通り…綺麗だったよ…」
義父はゆっくりペニスを突きながら言った。
「、、、わたしも。お義父さん、、、逞しい、ぁぁあ〜」
段々、腰がじっとしておれなくなってきた。
私は徐々に腰を突いた。
一番気持ちのいい腰の開きを探した…
義父のペニスは充分に硬かった。グングンと割って出入りを繰り返した。
「あぁ〜、、あぁ〜、、」
遠慮なく声も出せだした
「は、激しく…するが……いいか…暁さん!」
義父が聞く!
私は唇を噛んで頷く!
「ああ、あ、あ、凄く…いい!、あああ、ああ…」
私が言うと義父も
「暁さん!私も、いいよ!いい!」
義父はそう言うと突然ペニスを抜いて私を裏返して腰を引き上げた!
「暁さん!う、後ろ!後ろから、やろう!…」
私も一番好きな形だ!
両脚を開いてお尻を突き出した!
凄い手早さで義父はペニスを挿入して来た。
深くまで入るから好きだ
…ふッ、ふッ、ふッ、ふッ…と言うような息を吐きながら義父はペニスを突いてくる!
「あ、あ、あ、お、義父さん!…お、義、父さんあーッ!ぃぃぃぃ〜〜、、」
「暁さん!いいか?いいか?…ゆっくり…座って…くれ!…その…まま」
私はペニスを抜かないまま義父の上にお尻を向けて座らせられた!
ドンと根元まで入った!

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