官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 従姉のお姉さん4

従姉のお姉さん4

[17549]  さんちゃん  2010-07-10投稿
乳は強めに
揉みほぐしながら

乳首は繊細に
爪を使う


広子ちゃんは
ビクッビクッと
敏感に感じまくってる


広子は強弱の攻撃に弱いみたいだけど
もっと羞恥心を煽った方がやりやすいなぁ

僕は次なる攻撃を
思案した


僕は少し手を休め
広子ちゃんに聞いた


広子ちゃんは
ヤッたことあるの?


広子ちゃんは
首をふった


ふぅん…じゃあ…
挿れるまで
膣をほぐしとこう


広子ちゃん
後ろを向いてみな!


僕は
広子ちゃんを
立たせ後ろ向きにした


…そして
まずゆっくり眺めた

ふぅん
まだまだ
アソコもアナルも
ピンクやなぁ



僕はボディソープを
手のひらにたっぷりと
泡立てた


〜続く〜

感想

感想はありません。

「 さんちゃん 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス