官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 痴漢 >> 痴漢 3

痴漢 3

[25838]  るな  2010-08-12投稿

一気にブラを上に上げられ、あたしのポッチリと出た乳首が露わになる。


激しく揉んでいた手は一瞬力を緩めて、乳輪をなぞってきた。


乳首をきゅっとつまみ、クリクリと転がすようにいじっている。


「あぁ…んあっん…」


思わず声を漏らすと指の動きは一層乳首を刺激してきた。



「あぁん!」

あたしは少し大きな声を出してしまった。

誰かの指があたしの秘部に入ってきたのだ。


感想

感想はありません。

「 るな 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス