官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女教師 >> 塩野谷先生4

塩野谷先生4

[9093]  はぎじゅん  2010-10-14投稿
二人のうち一人は何かが入っているボストンバックを持ってきました。二人とも先生をみて 「スゲェな。」 という言葉を発し、先生を見つめていました。私は今日の朝来てからの素性を二人に話すと一人は(ボストンバックを持ってきていた方)キレ始め、もう一人は真っ青な顔になっていました。先生はまた 「お願い、水ちょうだい。」と漏らしました。私は死なれては困ると思いましたので水をあげようと二人を説得し、水をあげることにしました。私は部室にある掃除用のバケツに水をくみ、部室に戻ると先生の顔は天井を見上げるように真上に固定され口には上戸(じょうご)が突っ込まれ、見るからにヒドい状況になっていました。キレてるほうの一人が 「これで完璧でしょ!」 と悪魔のような笑顔を浮かべていました。私は先生の望んだように上戸を通してバケツの水を少しずつ入れていきました。先生はよっぽど喉が渇いていたらしくどんどん先生に吸収されていきました。そして、バケツの半分くらい(約1.5リットル)きたところで先生は唸り始め水を拒み始めました。私は先ほどの先生への憎しみもあったせいか、水を止めることはせずに1杯飲ませました。先生は苦しそうにしていましたが私は再びバケツに水をくみ、もういっぱい先生に飲ませました。本当に苦しそうにしているところに私は 「先生、許してくれる?」と言うと 「許すわけないでしょ。あなた達退学よ。」とやっとの思いで返事をしていました。それに対して私は再び水をくみ、また1杯先生に飲ませました。先生のお腹は張り、触ると水風船のような感覚がありました。そして一人がボストンバックの中からバイブ2本と浣腸キット、デジタルビデオカメラそしてバイアグラを取り出し、 「これを使って遊ぼうぜ」と話し出しました。

感想

感想はありません。

「 はぎじゅん 」の官能小説

女教師の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス