官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女教師 >> 塩野谷先生5

塩野谷先生5

[7711]  はぎじゅん  2010-10-20投稿
仲間のうちの一人はデジタルビデオカメラをし先生が入るように設置し、録画しはじめました。すると、 「先生、この事を誰かにバラしたらこの映像をみせびらかすから。」 というと、 「バカ言ってないでこんな事をするのはやめなさい。」 と力のない声で言い返してきました。私はその言葉に腹を立て、口の中に仲間が持ってきた一本のバイブを突っ込み、もう一本は肛門に突っ込もうとしました。しかし濡れていないせいかうまく入らなかったのでメンソレータムをお尻の周りと奥にたっぷり塗り強引にバイブを突っ込みました。先生はバイブ越しに悲鳴を上げ、口とバイブの間から唾液だか胃液だか分からない液体が流れ落ちていました。白目をむき、苦しそうでした。私は先生に突っ込まれた3本のバイブを起動させ、私達はそのまま放置することにしました。先生はもがき苦しんでいました。再び痙攣を起こし汗が先生の体から吹きまくっていました。夏の部室ですので中は40℃くらいあります。扇風機は回していますがそれでも暑いです。そして気が付けばお昼になっていたので先生はそのままにし、扇風機を止め、私達3人はお昼を食べに行きました。一人は 「今から焼肉をたべにいかない?」と言いだし、昼から焼肉?と私は思いながらも 「この後面白いゲームをやりたいから、精力の付く焼肉を食べたいんだ。」 と私にはよく分からないことを言ってはいましたが3人は焼肉にたっぷりにんにくをかけ、腹一杯食べました。

感想

感想はありません。

「 はぎじゅん 」の官能小説

女教師の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス