官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女教師 >> 塩野谷先生7

塩野谷先生7

[8243]  はぎじゅん  2010-10-21投稿
バイアグラを飲み始めて20分くらい経つと体全体が熱くなった気がしました。そして私の股間も興奮してきました。先生は依然として口や膣、肛門に起動しているバイブを突っ込まれていて、先ほど飲まされた液体の中に入っている媚薬のせいか顔を赤らめていました。しだいに3人はムラムラしてきだし、一人は「ちくしょー、やりてぇー」と罵声を出し始めました。私も声こそは出しませんが限界も近く、なるべく先生は見ないようにしました。どうしてもお金が欲しかったので絶対に勝ちたいと思いました。先生も「ああっ、あ〜ん」と言いだし私は「先生、したいの?」と聞くと「うるさいわね!あなたは黙ってなさい。」と言われました。この言葉とムラムラに苛立ち、再びバケツに水をくみ、先生に飲ませました。苦しそうにしていましたが気が紛れればいいと思いました。バケツの水は5杯飲ませました。バイアグラを飲んで1時間くらい経過し、一人は我慢できなかったのか財布から一万円をだし、「だめだ、俺の負けでいいからー」と下半身をさらけ出し、先生に飛びつきました。先生に刺さっている3本のバイブを一気に抜き、先生は一瞬叫び、自分のマラを先生の口に押し込み、激しくピストンを始めました。「噛んだら殺すからな」をさかんにいいながらそのような行為を始めました。私は見ないようにしていましたが水を飲んでたるんだ腹が揺れているのを見て、また異様な興奮を覚えていました。

感想

感想はありません。

「 はぎじゅん 」の官能小説

女教師の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス