官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> two YOU 10

two YOU 10

[5368]  輪廻  2010-10-31投稿
「ふぉう?ふごい…あふっ…」

どう?と尋ね、すごいと感想を述べるも、真菜は口一杯に男根を含んでいたため、上手く喋れなかった。
それから真菜は、手当たり次第に熱くなったモノを舌で舐め、吸った。

先ほどの蓮一と真希の残り汁が、真菜によって吸い出され、さらに新たな熱さが込み上げくる。


「っく…うぉ…!ま…な!」

「どうひたの?苦ひい?」

真菜は両手でしっかり男根を握って、根元からも舐め上げ始めた。

「ぷじゅ…じゅるる。っあふ…んん…ニガイよぉ……。
でも…蓮兄も…苦ひそう…だから…。
…頑張る」

真菜は涙目になりながら、必死に腫れをひかせようと、一気に喉奥までくわえ込んだ。

(ヤベぇ……真菜の喉に…!!)

「蓮……兄ぃ…あふいよぉ……ひたいよぉ……!!」

びくびくと、真菜が見たことのない反応が起き、彼女は恐怖からか停止した。

「っ!!!ぅう゛!!真菜ぁぁあ!!」

「!?!?―――――っ!!!
ごぽっ!!がぼっ!!げほっ!!」


真菜の口からずるりと男根が抜き出され、彼女の唾液と精液が吐き出された。

「っごほ!!げほっ!はぁ!
…はぁ、はぁ!はぁ……けほっ」

「真菜……ごめん…」

「やったぁ………ほら、ネバネバ、とったよ…!……………」

真菜は嬉しそうに蓮一に報告し、その場に倒れた。

感想

感想はありません。

「 輪廻 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス