母・女・メス 11
いじらしい息子の行動に、涼子は母親の喜びを再燃させた。
しかし、一方、その手から伝わる感覚で、もうひとつの本能も刺激されているのだ。
(カ・ハサン・・)
切ないため息に、涼子は理性が狂いそうになる!
息が深く荒くなり、上半身は、やるせなくうねった。
(もうおっきいのに、オッパイ・・・?)
息子の目が望んでた。
涼子は、前ボタンを開いた。
フルンとこぼれた乳房が、全部出きらないうちに、息子は待ちかねて口に含んだ!
チュパ・・チュパ・・
乳首に吸い付く我が子を涼子は見つめて深いため息をついた。
それは安堵でもあり、母の喜びでもあり、焦れた思いを満たされた悦びでもあった。
髪の毛を撫で、肩から背中を撫でる。
舌先が・・乳首を転がした。
ヒクンッ
身震いする自分が汚らわしく思えた。
今、甘える息子に乳を与えているだけなのに・・
ハグ
優しく噛む歯・・・
そしてまた、テロ、テロテロテロテロ
(ハッ・フン・・)
ネロ・・・ネロネロ・テロテロテロテロ
(んッ・・・)
ヒクヒクと身を震わせた。
その信号が、下半身に走る!
しかし、一方、その手から伝わる感覚で、もうひとつの本能も刺激されているのだ。
(カ・ハサン・・)
切ないため息に、涼子は理性が狂いそうになる!
息が深く荒くなり、上半身は、やるせなくうねった。
(もうおっきいのに、オッパイ・・・?)
息子の目が望んでた。
涼子は、前ボタンを開いた。
フルンとこぼれた乳房が、全部出きらないうちに、息子は待ちかねて口に含んだ!
チュパ・・チュパ・・
乳首に吸い付く我が子を涼子は見つめて深いため息をついた。
それは安堵でもあり、母の喜びでもあり、焦れた思いを満たされた悦びでもあった。
髪の毛を撫で、肩から背中を撫でる。
舌先が・・乳首を転がした。
ヒクンッ
身震いする自分が汚らわしく思えた。
今、甘える息子に乳を与えているだけなのに・・
ハグ
優しく噛む歯・・・
そしてまた、テロ、テロテロテロテロ
(ハッ・フン・・)
ネロ・・・ネロネロ・テロテロテロテロ
(んッ・・・)
ヒクヒクと身を震わせた。
その信号が、下半身に走る!
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