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母・女・メス 14

[4255]  ザクロ  2010-12-10投稿
うわずった声でそう囁くと、ヒロキはまた唇を重ねた!

(んぐ)

体勢を変えてる・・?

背中に鳥肌が立った!
ネグリジェの中に、感触があったからだ!
太ももの内側に・・息子の手が!

いけない!

もがくが、その手はジリジリと女の入り口を目指して近寄ってくる!

(プハ!ダメ、ダベ、んッ)

すぐに唇で塞がれ、その隙に指は、恥ずかしい膨らみに達していた!

(んッ・んッ・)

ガッチリと肩を抱き寄せられ、パンティーの上から、指のうごめきを感じた。

割れ目にコジ入れた指先は、抵抗する手に自由を奪われながらも、器用に上下に動いた。

(んッ!)

もがけばもがくほど、彼の指は奥に侵入して来る。

そして・・・

癪なほど器用に・・ヒロキの手は下着の中に侵入してきた!

(ブハ!ダメ!よして!・・ダメ・・ダ・メ・・)

繊細な指使いだった。

秘密の谷間を・堪能するようになぞり、一番敏感な突起を捉えると、その形をなぞるような微かな触感で蜜を塗りたくる。

(ヤ・・ハァハァ・メ・ハァハァ・テ・・)

涼子は歯を食いしばって耐えている。

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