官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 母・女・メス 24

母・女・メス 24

[2964]  ザクロ  2010-12-11投稿
カイトは、ヒロキの視線が気になるようで、チラチラ気にしている。

「アンタ、どれがいいのさ」

「はあ?」

「パンツだよ、パンツ。ほら、自分で選びなよ」
「いいよぉ」

「全部母ちゃんに選ばせんなよ。後で文句言うだろ?」
ペシッと頭を叩かれている。

え?・・親子?

しぶしぶ選びながら、カイトはまたヒロキに目をやった。
ヒロキは見ない振りをしてやった。

若い。えらい若い母ちゃんだな。
ヒロキは驚いた。


買い物袋を持ったカイトは、黒い軽に乗り込んだ。
銀のホイールが眩しい、よく手入れされた車だった。

母の美姫は煙草をくわえ、エンジンをかけた。
賑やかなユーロビートがBGM。

「おんなじクラスじゃないのか?」

「はあ?」

「さっきの子だよ」

「ああ、しゃべったこともねえよ」

「ふうん」

車は港近くにある一軒家に着いた。
去年公団から、この中古の一軒家に越してきた。
妹の樹里亜と真里亜は学校から帰るなり、遊びに出かけたらしい。

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス