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母・女・メス 36

[3457]  ザクロ  2010-12-13投稿
美姫は甘えるように体を寄せた。

肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ。

(あっち行こ。布団敷こう)

ガバッと衣服を掴む。
美姫はそれで前を隠し、和室に移動した。

カイトは先回りして、押し入れから布団を出し、荒っぽく広げた。

(今日はさ、ゴムしてね)
押し入れの中にある小棚から、美姫はコンドームを取り出した。

(カイト初めて?)

(う、うん)

(じゃ後で母ちゃんが教えてあげるからね?)

(う、うん!)

ガバッ

(ああん)

カイトは若い母の体を貪った。
エロ本やDVDの知識を全開にして、一生懸命に愛撫した。

(あん、そこ好き)

カイトが乳首を舐めると、美姫はひくひく震えた。

(舐めて、乳首もっと舐めて)

(気持ちいいのか?)

(あぁん、メッチャ感じる・・・メッチャ濡れちゃう)

カイトはそれを確かめようと股間に指先を移した。

美姫はその手を握った。
そして、ひそひそ話ができるくらいの距離に顔を近付け合って、見つめ合った。

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