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母・女・メス 42

[3412]  ザクロ  2010-12-13投稿
ヒヤ・・・何?

ん・・・

口移しで水が流れ込んでくる・・

こんな真夜中に、息子に唇を奪われた・・・
あの日の淫行を体が覚えている・・・
膣に力が・・・

ツー・・・
溢れた水が顎を伝う・・・
ヒロキはそれを追うように舌を首筋に這わせた・・

(ハッ)

鳥肌が背中を走り、下半身が熱くなる・・・

(どうして無視するの?・・・)

(ハッ、無視なんか・・あ・ちょっと・・)

ヒロキは涼子の背中を撫で回し、尻を揉む。

荒い吐息が耳に吹きかかる。

ヒクッヒクッ
涼子の膣は何度も収縮した。

(ハァァァ・・・)

興奮した獣のため息だった・・・

この子・・欲情してる・・私を欲しがってる・・・

涼子の性器は生き物として当然の反応をし始めた。

(わ、忘れよう・・ね?)
ヒロキは、母親の股間に手をネグリジェの上から押し付けた!

脚を閉じてブロックすると耳にしゃぶりつく!
気をやると、股間が甘くなり、とうとうヒロキの指は涼子の下着の中で蠢いた。

ミチュ・・ミチュ・・

温かい滑りを指先で堪能する息子・・・

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