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母・女・メス 43

[3385]  ザクロ  2010-12-13投稿
(ヤメ・・ナサイ・・ヤメテ)

意思に反して、涼子の性器は蜜を溢れさせた。

本能を主張し始めた突起を、息子は目覚めさせようと蜜を塗る・・

耳をしゃぶると、涼子は立っていられなくなり、ヘナヘナと床にへたりこんだ。

ハァ・・ハァ・・ハァ・・

下から母親が惨めな目で見上げた。

ヒロキは・・上から睨んでいた。

・・・オスの目だった・・

メスは、この欲望にまみれた目の前に無力だった・・

獲物を狩る獣に睨まれた子羊・・

気が付いた時には、母親の目の前には、息子の性欲のしるしが剥き出しになっていた。

張り裂けんばかりに充血したその淫茎は、艶々と妖しく光り、反り返りつつよだれを垂らしていた。

魂を抜かれた母親の頭を息子は両手でそっと挟んだ。

そして・・・

ムグ!

母は、突然口に侵入した物に、何の抵抗もできなかった・・・

当然の行為のごとく、頭を前後にゆっくりと往復させた。

なんてワガママで身勝手な行為だろう・・

性欲を満たすために・・
尿意に悶える幼子のように・・・

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