官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 母・女・メス 61

母・女・メス 61

[3518]  ザクロ  2010-12-16投稿
手で押さえたが、涼子は息子の目の前で身ぐるみ剥がされた。
前を隠す母。
ヒロキは舐めるように裸の母を眺めた。

(みっともないから見ないで・・・)

(きれいだよ・・・)

ヒロキはゆっくりと近づき、彼女の背後から肩に手を置く。

気配を感じて目を上げると、涼子はまた顔を背けた。

その部屋の壁は、鏡張りだった。

あり得ない映像が、嫌でも目に飛び込んでくる。
(少し、暗くならないかしら)

ヒロキは無視した。
ベッドに腰を下ろさせ、うなじにキスを浴びせる。
ゾクゾクと身を震わせる母の肌に、唇と舌を這わせた。

首筋・・肩・・
体を横たえて、脇の下・・
二の腕から手のひらまで唾液を塗り、手を母の唇の上で舐める。
指の股を舐め、指を一本ずつ丁寧に舐めながら、唇へも舌を伸ばす。
誘われて、遠慮がちに出てきた涼子の舌にも絡めた。
ハァ・・ハァ・・ピチャ・・ハフ・ハフ・ピチャ・ピチャ

二人で指と舌を舐め合う・・・
その間、ヒロキはじっと母を見つめていた。

淫猥な愛撫に、涼子は頭がぼんやりと虚ろになってゆく・・・

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス