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母・女・メス 62

[3636]  ザクロ  2010-12-16投稿
息子は時間をかけて全身を舐め、唾液を塗り込んだ・・
足の指まで舐められた。背筋からずっと下まで這った舌は、肛門まで舐めた。

(ハァ・・ハァ・・)

再びうなじに舌が戻って来た時には、涼子はうっとりと目を閉じ、息を弾ませていた。

甘い吐息に、もう何度も涼子は身を震わせ、性器を熱くほとびらせた。

(ハァ・・ハァ・・ハァ・・)

もうグッタリと体の力が抜けた母・・・

ヒロキは脚を開いて、母を見つめる・・・

(行くよ?)

ムニュウウウ!

(あ!)

思わず自分の声に驚いて口を塞ぐ母。

ヒロキは上半身をゆっくり重ねて耳に囁く。

(狂っちゃっていいんだよ?ここは、俺と母さんだけなんだから・・)

涼子は息子の肩に腕を回した。

(こんなことになってしまって・・・)

切ない一言を聞いた途端、ヒロキは腰を動かした。

涼子は母でいられなくなった!

「あ!ああ!ああんん!」

「そうだ!母さん、もっと声出して!」

「いやはあ!」

息子にしがみつく涼子!

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