官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 母・女・メス 67

母・女・メス 67

[3319]  ザクロ  2010-12-16投稿
美姫は夜、退屈しのぎにコンビニに行くことがある。
美姫は三人の子供に声を掛け、付き合う者と出かける。
気まぐれで、帰りにドライブになることもしょっちゅうで、一回出かけると二時間ぐらい潰れることも珍しくない。
「今日は観たいテレビあるからいい」
双子は留守番を決めた。
コンビニは駅前。ビールとツマミ、娘にポテチを頼まれた。

今日、帰宅するなりトイレに駆け込んだカイト。美姫は煙草をふかしながらバンドルを切り、幹線に出る。

「今日は変だったね?何かあったのか?」

美姫はユーロビートの音量を下げた。



「へぇ、あの子がね。」
「女たらしだ、アイツは」
嫌悪をみなぎらせたカイトに、美姫はこともなげに呟く。
「イケメンだからな」

カイトは口を尖らせた。
「それで?何でアンタが勃起させて帰って来ンだよ?」

「それは・・・」

コンビニが見えた。
駐車場に車を入れ、とりあえず美姫はサイドブレーキを引く。




感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス