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母・女・メス 77

[3323]  ザクロ  2010-12-20投稿
ハァ・ハァ・ハァ・

(どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・)

(・・そうかい?・・久しぶりだからだよ)

美姫はカイトの目を意識して、自分でも恥ずかしいぐらい興奮した。

今頃アイツは・・・

カイトは部屋に戻り、布団を被って、泣きながら股間をしごいた。

もうパンツはベタベタに汚れている。

(クソックソッ母ちゃん!母ちゃん!美姫!美姫ぃ!)

嫉妬に狂い、涙が止まらない。それなのに、何でこんなにチ○○が立つんだ!

あんなに親父にしがみついて!あんな可愛い声で泣きやがって!ああ・イク!



美姫は竜也の胸に甘えながら、余韻が残る性器をいじっている。
カイト・・カイト・・

堪らなくなった美姫は、再び竜也にねだった。

(おいおい、激しいね。いいぜ。いくらでもヤってやる)

(アンタ!めちゃくちゃにして!)



カイトは朝から無口だった。
美姫はなに食わぬ顔でカイトを送り出す。
カイトもブスッとしたまま家を出た。

どんよりした時間を送り、彼は午後の授業をサボることにした。

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