官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 母・女・メス 88

母・女・メス 88

[3395]  ザクロ  2010-12-24投稿
(あ、あの子が帰って来ます・・もう少し・・待てませんか?)

やっとの思いでそう言ったが、カイトが見せた目に・・・涼子は負けそうになった。

(やだ・・待てない・・)
潤んだ目・・・
母親に似て、チャーミングな目だった。

涼子は身体中に熱い熱い吐息を感じた。

いつの間にか下着だけで、彼は丁寧に丁寧に肌を舐め・・・甘く愛を語る・・・

いじらしかった。
恐らくこの子は母親と何かあったのだ。
自分に今その思いを重ねている。
そして、自分をずっと前から好きでいてくれた・・・
その二つの思いが、情熱的に涼子を溶かして行く・・・

涼子の体は美しかった。
美姫とは違う柔らかい曲線・・・
丸みを帯びて、優しく流れる白い肌・・・
その肉付きは、まさに母だ・・・
カイトはそんな隙もなく母性に溢れた体を見ると、憧れと尊敬で胸がいっぱいになる。

優しい眼差し・・・
そうだ。彼はこの眼差しに飢えていた。
美姫はそんな目で愛してくれたのに・・・

(おばさん・・おばさん・・大好き・・)

耳に囁きと唾液が襲う!

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス