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母・女・メス 91

[4254]  ザクロ  2010-12-24投稿
蜜袋のようなその膨らみには、微かな谷間がある。カイトはそこに指を一本だけツンと沿わせた。
そして・・・下から・・ツー・・上へ・・。
上から・・下へ・・・

(ハフ・・ハヒ・・・)

涼子は全身を震わせてそれに耐えた。
もう何も考えられないほどの恍惚だった。


ガチャガチャ

「ただいまぁ」

涼子がとっさに脚を閉じる!

カイトはそんな涼子の耳たぶを軽く噛み、またゆっくりと脚を開かせる。

身をよじり、半身を開いてカイトに訴える。

(オネガイ・・・アノコガイクマデマッテ)

ほとんど口パクで懇願する涼子。

!!そんな!!

カイトはよりによってこんな時にパンティーの中に手を入れた。

沼のようなその割れ目に指先が入ると、ほとばしるように蜜が溢れ出た!

(アノコガ・・アノコガ・・)

涼子は泣きそうな目で訴える。

カイトはとても甘い目で答えた。

(ダカラ・・イインジャナイ・・)
指先は割れ目の途中で主張する蕾を捉える!
その形を味わうような指が、焦れったく小刻みにしごく!

(アイ・・アイ・・)

奥歯を噛み締める涼子!

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