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母・女・メス 95

[7001]  ザクロ  2010-12-24投稿
カチャ
ヒロキの足音が再び近付いた。

ムリュ・ムリュ・ムリュ・ムリュ・

「じゃあ母さん、行ってくるよ?」

(ああ・・行って・らっしゃ・ヒ!)

早く行って!
ムリュ・ムリュ・ムリュ・ムリュ

「鍵はかけておいた方がいいね?」

早く!早く出て行って!

(オ・ネガイ!)

「了解」

ムリュムリュムリュムリュ

止めて!もう嫌!どうしよう!イク!


バタン・・ガチャガチャ

ヒロキの足音が外に消えた。

狂ったようにカイトは腰を打ち付けた!

「あいやあ!ヒィ!ヒィ!ヒィ!」

「おばさん!おばさん!いいよ!いいよ!」

「イグイグイグイグヒグ!ヒィッヂャウうう!」

涼子は首筋に血管を浮かせて硬直した!

息を止めて絶頂の中にいる涼子に、カイトは渾身の射精をぶちかました!

ビュビュビュ!


子宮の奥に、重い重い性欲の圧液を受け止めた!

(・・・・ッハヒィ!)


一瞬宙に浮いた気が、ようやく体内に戻ったように涼子は息をした!

(あううう゛!あう)

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