(ID:11104) - 官能小説！(スマートフォン版)

妻はチン○ンを握りしめ、さらにしごいてきます。

私はこのシチュエーションも手伝ってか、もうギンギンです。

私は堪らなくなり、ついに妻のパンティの中に手を入れました。
するとどうでしょう…

いつもの倍くらいは濡れているではありませんか。

私は興奮し、妻を脱がせにかかります。

そして布団の中で妻を全裸にさせました。

妻は恥ずかしいのか、布団の中に潜り込みます。

そして…

私のパンツを脱がせ、フェラを始めます。

と同時にフェラの音…
ちーちゃんです。

あいつらもやってるやん！と、私は興奮し、妻に覆い被さりキスをします。

左手はオマ○コへ…

もうビチョビチョです。

私は我慢出来なくなり、妻に、

「エッチしよ…」

妻は、「うん」

この声は明らかに聞こえていたと思います。

そして私は正常位でギンギンのチン○ンを妻のオマ○コにあてがいました。

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