官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 1

母娘 1

[4740] ゴン太 2011-01-24投稿
ヒマなゴールデンウィークも終わり、久々に出社した。いつも以上に騒々しい社内を抜け、俺は避難所に向かう。

資料室は静かで 灰皿とコーヒーがあれば、私の素晴らしいサボリ場所だった。

正確には半年前に資料室に配属になり、早期退職を迫られている部署でもある。
俺は西野幸平、53歳、?1。
この会社に18年世話になっている。営業部長まで登りつめたが、女性問題発覚、降格及び島流しでこの始末だ。

今まで一年持った者はいなかったらしい。
俺はどれだけ持つのか分からないが、退職金の累積年を稼ぐために、もがいてみようと思っている。
創業は呉服屋から始まり、今は万屋商事会社になってしまっている。
全国を跨いでの裏方役適な仕事が続いて、稼いでいる会社ではあった。


「西野課長…またここにいたんですか?」

「おぅ、まだまだ勉強しないと、みんなに追いつかんからな。」

「本当は…だれかさんと、Hなことしてるんじゃないかって、噂がでてますよ」

島田麻衣 27才 かわいい総務部の社員だ。



感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス